死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が謙遜.誇大などせず、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

優しい強い女の子…私達の大切な専務

 

当社には以前、記事に書いた初代顧問弁護士の女の子が月曜日から出向して来ていて

 

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音楽葬の著作権や復元施行のコンプライアンスの整合性、未払い葬儀代金の少額訴訟などを担当してもらっている

 

お腹の赤ちゃんは6カ月目に入って、なんとなく目立ってきて妊婦さんって感じになってきて……

赤ちゃんが動く』って言うので触られてもらったら…お腹の中でグミみたいなのがムニョって感じで動く…Σ(・ω・ノ)ノ

 

中に居るって感じ…

 

 

世間では最近『風疹』が流行っているので、弁護士事務所のおじさんやおばさんが居るところでは…

 

彼女は予防接種を受けているとはいえ

感染の心配を心の何処かでしなければならないからウチの総務子会社に出向して正解。

 

でも、ウチも予防接種を受けていないおじさん達がいるから

専務の業務命令で、今日までに二回目の予防接種をバイトの人間まで全員打ち終わる。

 

 

 

その専務には…………

ゲリラ豪雨の翌日などに時々行く場所がある…

それはホームレスがいる場所。

 

彼女は時々彼らに缶コーヒーを配っている。

 

 

きっかけは彼女のお母さんが亡くなった時

どうしていいか判らなくなって…

河川敷辺りで泣いていたらホームレスのおじさんに

『あげるから元気だしな』

と励まされて缶コーヒーを貰った。

 

それが嬉しくて…

お金に余裕が出来た今、天候の悪い次の日などに一人で缶コーヒーを手引き車に積んでホームレスに配っていた。

その姿を見かけたラボ長が私達に報告、社内で大問題になった。

 

彼女一人などでは危険極まるから。

 

 

 

私達の会社は急に大きくなった…

その過程では、やり過ぎな事も冷酷な事も平気で行い、

私、後半社長、専務、常務の四人は猛烈な恨みを買っていて何度も危険な事に遭っている。

私達がわざわざ許可を取り窓ガラスが厚くて開かない車に乗っているのもその為。

 

彼女の行為は自殺に匹敵する行為で……

初めて私達が専務に激怒した事。

 

 

でも……あの頑固者に

『コーヒー配るのを辞めろ!』と言った所で聞く耳など持たない。会社を辞めてでも行くのだから…

 

なので…絶対に一人で行かない、警備会社のガードマンを3人付ける、防剣ベストを着る、昼間だけの条件で皆が許可した。

 

  こないだも配りに行った様だ…

      お節介な私達のお母さん…

 

 

彼女は私達にとってかけがえのない

優しい暖かい女の子だ……

 


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私はいつ彼女の持つ母性や優しさを忘れてしまった様だ………