死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

青春りっしんべん (雲水編)

 

曹洞宗の修行僧の事を「雲水」と言うのは読者の皆様もご存知の方が多いはず。


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私達が住職に泣きつかれ、

釈迦如来大慈の如く毎週「座禅会」を催し、喜捨まで差し出してあげてる曹洞宗の古い寺にも……経営難にも関わらず何故か「雲水」が一人修行している

 

しかも……

総務局の女の子社員とお付き合いしていて

 

 

更に雲水がノーへルのまま突入した為、女の子社員が妊娠すると言うけしからん事になってる。彼女は既に4ヶ月目で産む気満々

 

で、その件に付いて

私と後輩社長と専務、住職と坊守(奥さん)とで「彼女達の生活を如何するか?」に付いて何故か当事者抜き「珍妙」で不思議な話し合いがあった

 

まあ総務局にいれば社員全員でお互いの子育てをするから、たとえシングルマザーになっても子供を大学院を卒業させる事が出来る。

 

が、しかし問題なのが旦那になる雲水……

彼はどっかの寺の息子とかでなく、自ら僧侶になりたい自分探し君なんだ

 

雲水は雇用形態なワケじゃなく居候で、決まった給料が無い(基本無給)

それでも文無しだと出先で困るから、袈裟や仏具なんかの補修代の名目で、大体、4万~5万円、通夜や葬儀に行くと+3万円とかもらっている。

 

だけど、普通ならウチの女の子の給料が無ければ絶対に生活出来ない金額

夫婦お互い助け合うってんじゃ無くて、ウチの女の子が一生助け続けるって構図になるからね。

 

で、先日、旦那の雲水に「還俗」して働くか?と聞いたら難色を示したと言う(-_-#)

もうね、ムカッとしたけど仕方ないから寺の雲水のまま、ウチの会社に出向させて、私達の会社から給料を支払い、諸々の社会保障も全て私達の会社で手続きする事になった。

 

これなら当然、反対しているお互いの両親を説得できるから…………

 

…………今日、これから当人と、それぞれに私と専務とお母さん顧問弁護士と一緒にお互いの両親に話しに行く。

 

じゃ無きゃお腹の赤ちゃんが一番かわいそうだからね……… (o_ _)o

 

         あーもう何をやってんだ私 ( ̄0 ̄)

 

          …………桃子の日誌…