死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が謙遜.誇大などせず、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

浴槽で寝ると…死ぬ…かもしれない法則

 

一昨日の夜……ウチのボランティアが孤独死した婆ちゃんを見つける事が出来た。

 

当社は葬儀を受注した遺族で、一人きりになってしまった高齢者の話し相手と、孤独死の早期発見の為の学生ボランティアを運営している。

 

まぁ、目的の半分近くは就職の履歴書にボランティア活動に参加経験有りと書く為だけど……

 

 

月曜日に訪問するからと…

(と言うより遊びに行く。学生ボランティアも楽しくやらないと続かない)

…日中に何度電話しても出ないので

 

地方に住んでいる家族と民生委員に連絡し…よせば良いのに…

(こんな時、無理して中に入るなと指導している)

家族と民生委員と中に入ったら……

お風呂の浴槽の中で亡くなっていた

 

過去のボランティアの訪問日報には

『お婆ちゃんは浴槽の蓋を閉め、蒸気を浴槽内に溜めてサウナみたいにするのが好き。

お湯を張った浴槽内で気を失うと危険なので、総務子会社から家族に注意させる様に対処して』

と書いてあった事も有り、専務と営業2部長が繰り返し家族に連絡したが…

 

家族の忠告を聞かなかったようだ。

 

当然、警察がやって来て、お婆ちゃんを連れて行き……

 

これから2部長が警察に迎えに行く……

 

 
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読者の方々にも

浴槽内で寝るのが好きな人がいるはず

 

浴槽内で寝ると溺死する可能性があるのですよ。

寝るというよりも気絶に近いから、沈んでも目が覚めない……だから溺死する

 

すると……お湯の中なので……

死体現象が超早くなり2日で目玉も飛び出し、風船みたいに膨んで………

 

お世辞にも『綺麗』とは言えない姿になります。

 

そして素っ裸で警察の検死台の上ですよ。

 

発見が遅れた場合……

あと5~6日間くらいで爆発する可能性がでてくる。特に夏場はね……

ご想像の様に爆発すると目も当てられない……

 

 

それが嫌なら風呂で寝ない事を強くお勧めする

 

因みに……水死体を初めて見たボランティアの女の子2人はショックでご飯も食べれくなっている様だ…

しかも、いままで仲良くしていたお婆ちゃんだから尚更。

 

人の晩年に関わるボランティア活動は、甘くはない…

…そして…当然、葬儀はウチで行う。

 

早く発見出来てよかった……

 

 

タバコ吸って何が悪い(-_-#)喫煙者の権利を守れ!

 

「喫煙者を必要以上に差別すべきではないという思いでつぶやいたものだ」

 

これは自民党穴見陽一衆議院議員

『いい加減にしろ!』とヤジを飛ばした件の釈明。

 

謝罪声明は

『不快な思いを与えたとすれば、おわびする』

 

さすが苦労知らずの会社の2代目のボンボン

私の…笑いのツボを的確に突いてくる

 

このサルより軽い脳みそしか頭に入っていないボンボンは

 

あの参考人をヤジると…後で面倒くさい事が起きる事すら計算できないくらいだから、

親がどれ程苦労して会社を大きくしたのか理解できない。

 

まぁ、親の育て方が悪いのだから、ボンボンよりも親が誤った方がよかったのかもね。

 

 

 

しかし…このジョイフルのボンボン言葉というか…稚拙過ぎて…ただの文字だなこりゃ…

 

「喫煙者を必要以上に差別すべきではないという思いでつぶやいたものだ」

 

私はタバコは吸わないけれど

 

      この文字に私は賛同だ。

 

 

今、日本では20歳以上の人間には…

肺がんだろうと、じん肺だろうと、この1本吸ったら10分後に死ぬと分かっていても

タバコを吸っても良いという法律がある。

 

しかし…社会的世論の変化により喫煙マナーが厳しくなって、好きな場所でタバコは吸えず、喫煙場所で吸うのが一般的だ。

 

なのに受動喫煙の問題が高まり

『人が居るあらゆる場所では禁煙』という風潮も生まれ…さらに喫煙場所が極端に減少している。

 

『喫煙者が美味しくタバコを吸う権利』を主張し『喫煙場所の拡大』を公然と言うと、世間に思いっ切りぶっ叩かれる。

 

これが公人なら尚更だ。

 

 

喫煙者を追い立て、煙たがるタバコが嫌いな人達は、喫煙者に

 

『タバコを吸うから来るな!』

 

などと言われた事がほぼ無い。

 

 

もし、そんな事を言うと…

彼等は健康被害を盾にとり、喫煙は悪い事で、禁煙する事は社会的正義だと反撃される

 

 

でもね…

 

喫煙場所でタバコを吸う行為に腹を立てるのはクレーマーに等しいのですよ。

 

 

 

例えば…喫煙が出来る喫煙席と時間帯でのファミリーレストランで子供連れで、混雑しているからと言って喫煙席に座る親子連れとかね……

 

私、後輩社長、専務の運転手のおじちゃんは全員タバコが大好き。

 

私達三人の自家用兼役員車と営業車は、普通の車より遥かにガラスが厚く、窓が開かない様に改造されているので…

 

車内では禁煙してもらっているのと、

タバコの匂いが嫌いな遺族も居るので、加熱式タバコを支給している。

遺体搬送子会社の運転手さんも同じだ。

 

 

 

私達はたまにファミリーレストランで遅めのお昼ご飯を食べに入る…

 

そして、運転手のおじちゃんに食後のタバコを吸わせないのは、パワハラを遥かに越える『拷問』だと思うので、当然、喫煙席に座る。

 

すると…たまに子供連れの奥さん連中が禁煙時間を過ぎているのに禁煙席で長々居座り…

 

『子供がそばに居るのに非常識だ』と

露骨にタバコを吸っている人達に嫌な顔をする。

 

 

そして帰り際にレジで店員に文句を言ったりね…

 

喫煙席で喫煙可能時間にタバコを吸って何が悪い?

子供の事が大切なら禁煙時間を過ぎたら帰るか、席を禁煙席に代わるのが当たり前。

 

そんな事すら判らない母親に育てられる子供はどんな大人になるのか?他人事だけど心配だね。

 

 

タバコを吸わない人も、自分達の権利を守るように、喫煙者の権利を守らなければならないのですよ。

 

それが嫌なら全国民禁煙の法律を作り成立させる能力のある議員を当選させなければならないよ。

 

 

それにもっと重要な事がある。

それはタバコにかかっている税金だ。

 

受動喫煙関連の法案が通っても、国は国民に完全禁煙を求めない。

 

それはタバコ税が入らなくなるから。

 

タバコを吸わない方々…

喫煙者はタバコ税を支払っているんだよ。

その税金はタバコを吸わない人々の生活にも使われているのです。

 

 

成人にはタバコを吸う権利があり、それは法律で守られた権利なのですよ。

 

 

だから、喫煙場所では幾ら健康被害があろうと一切の苦情を言わないのがタバコを吸わない人のマナーなのです

 

このマナーが守られないなら、タバコを吸わない人の為にタバコ税が使われるべきではないと私は思う

 


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私の運転手のおじちゃんが

『今日も元気だ!タバコが旨い!』

 

と言いながら美味しそうにグローを吸っている…

そんな微笑ましい姿と顔が、私は大好きだ…( ^-^)/

 

 

私が大好きなおじちゃんの笑顔を

タバコを吸わない人々が奪う権利などない

 

 

 

今も続く…キリスト教指導者の女性差別…マリアの福音書

 

 

以前、宗教の女性差別と女性が成すべき行動について書いた

 

however-down.hatenablog.com

 

世界に古くから発生した宗教やその宗派は、教義内に女性は差別される者として教えを説いている。

 

現代では都合良く『女性は守られるべき者』だから…と解釈されている。

まぁ…ゆるふわで…男に依存し楽をして、自立など1ミリたりとも考えた事の無いバカ女には丁度よい解釈だが、

 

私の様にイヤでも一人で立たねばならない女にとって、この解釈と説明こそが差別発言そのモノだ。

 

何故なら……

人は支え合って生きていると言う者もいるけど、人は関わり合いの中で生きているものであり

 

その中で私は『支える側の人間』だからだ。

 

 

 

日本仏教では日蓮の様に露骨な女性差別を公言するヤツがいたものの、約1200年前に尼寺が存在していて女性住職が存在していた。

 

カトリックでは女性神父は認められず、プロテスタントでは最近になって女性牧師が生まれ始めてはいるが…

男性牧師や神学者は潜在意識で女性牧師を認めてはいない様だ。

 

 

以下の言及を見て頂きたい。

 

 

kanai.hatenablog.jp

 

カナイノゾム氏は

日本イエス・キリスト教団

神戸大石教会牧師

などの経歴を持つ伝道者だ。

 

なので…失礼に成らない様に

今日は私も葬式屋の『エタの御山の大将』とではなく、文学博士(宗教学)の立場で意見を述べる。

 

そもそもキリスト教で女性牧師や神父を善しとしていないのは、

カナイ氏も記事中で引用しているこの節…

 

教会では、妻たちは黙っていなさい。彼らは語ることを許されていません。律法も言うように、服従しなさい。もし、何か学びたければ、家で自分の夫に尋ねなさい。教会で語ることは、妻にとってはふさわしくないことです。(第一コリント14:34~35)

私は、女が教えたり男を支配したりすることを許しません。ただ静かにしていなさい。(第一テモテ2:12)

 

この節こそが今なお残るキリスト教圏における女性差別のみに留まらす…

恐らくシュメール文明以前からの全ての女性の立場の弱さを物語っている。

 

カナイ氏はプロテスタントにおける女性牧師を肯定してはいるが……

 

パウロの時代から2000年を経た今日、我々は我々のコンテクストにおいて、改めて女性牧師について考え、議論し、実践する必要があるでしょう。

 

この記事の最後の引用部分は

 

聖書には女性は出しゃばるべきではないと書いてあるが、

現代社会の実状に合わないから認める為の議論を行い女性牧師を認めていきましょう…

という意味だ。

 

これでは彼は女性差別主義者(female discrimination)であるとも言えてしまう

 

様々な宗教が社会情勢の変化による『女性伝道者』を肯定しなければならない解釈を求められ、実行はしているけど…

有史以前からの習わしを潜在意識から変える事は非常に難しいのだ。

 

 

 

以下の福音書使徒達のこの様なやり取りがある……

 

 アンデレが答えて、兄弟たちに言った。

 

「彼女が言った事をどう思うか、考えを聞かせて欲しい。だが私は、救い主がこんな事を語ったとは信じられない。 これらの教えは、 どう見てもおかしい」

 

ペトロも同調して、他の者たちに、救い主について尋ねた。

 

「あの方は本当に、私たちの知らないところで、彼女と個人的に話をしたのだろうか。

 

私たちはみな、考えを改めて、彼女に向き合い、その言葉に耳を傾けるべきなのだろうか。

あの方は私たちよりも、彼女を気に入っておられたのだろうか。」

 

 

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これは当時の男の神学者や伝道師に寄って『異端』とされ葬り去られた

マグダラのマリアによる福音書の一部分だ。

男にとって都合の悪い事が書いてある。

 

改訂版 再掲載 マリア福音書(全文) ( 宗教 ) - マグダラのマリアの部屋(Mary Magdalene) - Yahoo!ブログ

 

マグダラのマリアはイエスの配偶者も若しくは愛人だったとの見方が強い。

 

このやり取りは

 

エス死んだ後、マリアの前だけに現れて教えの言葉を遺したのを妬むアンデレとペドロ、マリアとレビのやり取りだ。

 

 

レビが答えて、ペトロに言った。「ペトロ、貴方はいっも腹を立てている。

 

いまもこの女を敵の如くみなしで言い争っている。

 

救い主が彼女を相応しいと認めたなら、彼女を拒む貴方は一体何者なのか。

救い主は間違い無く、彼女を良く御存知だ。そこで私たちよりも彼女を愛されたのだ」

 

「だから、私たちは己を恥じて、完璽な人間性を身に着け、そうなれるように努めるべきだ。主がお命じになられたように。

 

救い主の言った事を超えて法や規則を定める事なく、福音を宣ベ伝えるべきなのだ。」

 

 

カトリック神父、プロテスタント牧師……

キリストは女では彼女だけを認めたのだろうか?

 

伝道者は救い主(キリスト)が決める事。

あなた方が自殺者に向かって『生きるも死ぬも神のみが決める事だ』と同じ事なのですよ

 

あなた方が女性牧師や神父を拒む貴方は一体何者……いや、何様なのか?

 

 

「だから、私たちは己を恥じて、完璽な人間性を身に着け、そうなれるように努めるべきだ。主がお命じになられたように。

 

救い主の言った事を超えて法や規則を定める事なく、福音を宣ベ伝えるべきなのだ。」

 

このレビの前後の発言は救い主の言った事を超えて法や規則を定めなければ女性が牧師になってもよいと言っているとの解釈は間違っているのだろうか?

 

世の中の宗教者が潜在意識から女性と男性は公平だと理解しなければ、女性差別は永遠に無くならない

 

まず、宗教者が男のエゴ丸出しの教義を一度全否定する事から始まるのだ。

 

私は…カナイ氏をはじめ牧師や神父は…

牧場で放牧されている羊の群れに、羊の革を被り、群れを操るひとまわり大きな山羊に見えてならない…

 

 

 

起業家、経営者の皆さん…バカ面晒してないで現場で働け!

 

 

当社では他社が通常行わない様々な様式の葬儀を行う事を普通にやってしまう。

これは当社の強み。

 

先日、介護付の高級高齢者住宅で亡くなったじいちゃんの部屋で、背面スクリーンで部屋一面に祭壇を映し出し…

 

葬儀斎場とをZoomで繋いで二元ライブでの通夜と告別式を行った。

 

今回で中継は2回目。

施設側に主旨説明をして

介護付高齢者住宅でしかも規模を大きくしたのは初めてだ

 

喪主のおばあちゃんは膝が悪く酸素濃縮機とカニューラを付けていて

生前予約をくれた友人の葬儀も車椅子で、やっとの思いで参列だった

 

部屋に炎検知器があるので、ロウソクはゆらぐLED電球で、煙が殆ど出ない線香だったけど、

おじいちゃんの葬儀には出席出来ないと諦めていたので大変喜んでもらえた。

 

 

週間ゲンダイデジタルでこの様な記事を見つけた

父の遺体をBMWに乗せて埋葬…ナイジェリア男性に非難殺到|日刊ゲンダイDIGITAL

 

なんか…世間から批判的なコメントが沢山あったみたいだけど……

おくり方は人それぞれだ。

 

時代の変化に寄って社会情勢が変化していく様に葬儀の考え方も常に変化する

 

映画『おくりびと』の公開以来、葬儀のあり方や考え方が変化した

 

以前は『終活』など縁起が悪い事はタブーだったけど、

今ではデイケアなど介護施設からの要請で、堂々ともう少しで死んでしまうじいちゃん、ばあちゃんをわざわさ集めて終活の話をする。

 

 

当然、起業したてのベンチャーはその様な社会の変化を予測して行動に移さなければ倒産する。

 

しかし予測行動が的中すると…すぐに真似されてしまい量的効果による値崩れが起きるのと、社会的にマンネリ化してしまい……

陳腐化してしまう。

 

私達は朝の会議やミーティングで決まった事でさえ

現状や社会要請に合わないと思ったら行動から5分で止めて、違う事を即実行する。

 

これは、その現場で計画が実状にそぐわなかったら

その場で成功する方法を考え独断で実行できる少数の精鋭のみで構成されているからだ。

 

 

起業家、経営者の皆さん

 

ご存知の様に、状況は刻々と変化するのだから打つ手も刻々と変わるのですよ。

 

ただ会議で失敗の原因や人間のつるし上げをやっても無断な努力。

 


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バカ面晒してないで現場で働きな( ̄△ ̄)

 

 

 

 

『妖精』の葬儀……宇宙(そら)の理(ことわり)

 

先日、胎児ちゃんの記事を書いた。

 

however-down.hatenablog.com

 

一昨日の深夜…私の自宅で

胎児ちゃんな崩れてしまった体を復元し復顔も終わった…

 

私の唯一の家族、にゃんこのノエちゃんも、邪魔する事なく…神妙な顔で私の横で見守っていた。

 

彼女(猫)は、赤ちゃんや胎児ちゃんの遺体を私が連れてくると…

ドライアイスで冷たいのに、私が帰って来るまで遺体の真横でずーっと守番をしてくれる…

遺体には絶対に手を出さない

 

 

通常…事故で顔が崩れてしまった遺体は、参考の為、遺族から写真を借りて修復する…

 

しかし、胎児ちゃんの場合…あるワケがない…

だから、母の遺してくれたアトラスと私の想像で顔を構築していく。

 

  当然、私の主観が入り込むので……

       まるで『妖精』の様になった。

 


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私達は母親から産まれ落ち外界に触れ…影響を受け『縁』が結ばれた瞬間、『人』になる…

 

そう………

この子は外界から隔離され…

誰からも影響を受けず…

両親から受け継いだDNAの設計のみで存在している妖精なのだ……

 

 

胎児ちゃんの為に呼んだ遺体搬送子会社の霊柩車が来る前に直轄子会社で葬儀を行う

 

小さな小さな棺を安置すると……

子会社の神猫達4匹も棺の四隅を取り囲む…

まるでエジプトの神バステトの儀式の様だ

 

 

…私は声に出して宇宙(そら)の理(ことわり)に祈る

 

 

すべての命を与える宇宙(そら)の理(ことわり)よ…


悲しみのうちにささげる私の祈りを聞き入れよ…


あなたに…

幼い命を委ねる。


世を去ったこの子が宇宙(そら)の理の中で

新たに生の喜びを味わうことができますように…


別離を悲しみ、信頼をもって理に従うわたしたちが、希望を抱いて、また理の縁の中で…
この子との再会のよろこびを見出すことができますように…………と

 

この子に仏教は似合わない……

 

 

 

いつの間にかに……私の後ろに子会社の社員とバイトの女の子が参列していた。

 

 

昨日の夕方…

胎児ちゃんの体は、少しの遺骨を遺し…分子に…

意識は…素粒子の海へと戻って行った…

 

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  この世のありとあらゆる生物は……

       『宇宙(そら)』へと戻っていく

 

炎は空に上がっていく


水は低いほうへ流れていく


すべては 自然のまま 
あるがままなのだ  

             法然上人

 

 それが…

  この宇宙に『存在』という形を持つ者の

             『理』だから………

 

 

ねぇ住職!格好付けるんじゃない…お布施が少ないと葬儀屋に因縁つける坊主

 

 

布施、喜捨、寄付……様々な呼び方があるが、檀家などの宗教信徒が宗教者に報酬として支払うお金だ。

 

喜捨は違う?結局、同じだよ( ̄△ ̄)

喜捨には様々な教えがあるけど、結局、物理的に利益を得るのは宗教者だから

 


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その宗教者の生活を支えるのが布施(寄付)だ

 

カトリックの神父や大きなプロテスタント宗派の牧師は給料を貰っているけど…

自分の寺を持つ坊主や小さなプロテスタントの牧師の生活を支えるのは布施だ。

 

そもそも檀家や信徒の少ない僧侶やプロテスタントの牧師は、どこかでバイトなど宗教とは別の副業で食べているけど…

中途半端な信徒や檀家人数の寺や教会は、如何に布施(寄付)を集金するかが死活問題だ

 

 

そんな事は無いという宗教者もいるが、大都会の中に点在していて、昔からある小さな施設(特に寺)の経営は大変なのですよ。

 

なので当社は公平を期す為、遺族に菩提寺がない時

宗派だけを指定してもらって、遺族の自宅近くで、当社と付き合いがある寺を順番に紹介している。

 

まぁ、一番お金が掛からない浄土真宗(西東)が多いけど…(門徒もの要らずってね)

 

 

その様な事情もあるので……

時々、遺族が住職に直接、布施額を尋ねる事があり

『お気持ちで良いですよ…』と

当然のように、でも…やせ我慢して答える住職がいる

 

そんな住職に私達が『お布施は幾らなの?』と何度聞いても『遺族の気持ちです』といまだに格好を付ける…

 

そして遺族が私達を飛ばして親族に相談してしまうと…

 

年に1~2件、気が強く自己承認要求も強い変な親族がいて…

 

気持ちなら3000円でいいだろ!

と気の弱い遺族に

無理やりその額を出させる時がある(~。~;)?

 

 

住職は当然、10万円単位(内容にも依るが)で貰うつもりでいるのだけど……

 

中を見て当然の如く引きつる……(▼皿▼)

でも…遺族に『なんだこの額は!』とは言えない……

 

特に布施の額が少ない月は特にね…

 

 

すると………葬儀一切が終わった翌日辺りに

 

『あんな金額で良いと誰が言った!』と…

100%イチャモンの電話が来る(;¬_¬)

 

『そんなの住職が偉そうに格好付けるからだ!お金が欲しいなら、ちゃんと目安の金額を私達に提示しな!

そうしたら新規の檀家が現れた時に私達が上手く説明してあげる。

 

経読の人数毎の料金 

法名(戒名)

院号

院殿

塔婆1本

忌日法要(きびほうよう)など…

今すぐFAXで送りなよ』

 

と言うと30分以内に送って来やがる……(--#)

 

住職が可哀想だから、忌日法要の前の日までに私達が遺族宅に仏花を持って訪問した時

きちんと適正額の布施目安を説明して渡してもらう。

 

布施がなければ経営も生活も出来ないのだから、ちゃんと貰える様にしないとダメ。

 

今日、一人『危ない遺族』がいて…住職が布施を取りっぱぐれる所だった。

 

私達は僧侶や神父、牧師を敬いはしていないが

お互いが仕事に対して公平な対価を得るビジネスパートナーとして見ている。

 

だから『お布施が沢山欲しい』なら

やせ我慢せず、きちんと私達に相談しなければならないのだ。

 

よく、ヤフー知恵袋などで

住職にお布施額を聞いて、コースみたいに料金表を出す寺はダメな寺だ!とか書いてあるけど、そんなの何も判らないのに格好付けて書いてあるだけ。

 

明確に示していない坊主は、少ないと必ず文句言ってる。

 

料金表ではなく目安表

(明確な料金表では住職が領収書を書かなければならない。下手をすると宗教行為とみなされず課税対象になる可能性がある)

を遺族に提示する寺の方がよっぽど正直者できちんと仕事する住職なのだ。

 

宗教者を選択する時は明瞭会計の所を選んで欲しいと私は思う。

 

そして宗教者(特に僧侶)…

托鉢だけで生活できる時代は150年以上前に終わったのですよ。

 

先祖から自分が継いだ不動産の営繕や管理をしなければならないのだから、お金がないなら素直にお金が欲しいと言おう。

 

『人生、金じゃない!』

は大きな間違い

 

   『人生、金だけじゃない!』のです。

 

追記

 

時々、駅前とかに托鉢の坊主がいるけど……

当然、その中に志那人のニセモノがいるのはご存知ですね?

 

彼らの目的は『自らの利益だけの商い』だ。

 

それが嫌なら托鉢の鑑札を持っているか?見せてもらってから喜捨しよう。

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いい加減に…『目ざめよ!』クリスチャンども!

 

疲れたもの、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませて上げよう。

           マタイ11章28節

 

この聖書の一文は全てのキリスト教の宗派が掲げ…

一般的にキリスト教は『癒しの宗教』と言われるのはこの為だ。

 

しかし……ありとあらゆる神父、牧師が余計な場面、場所で使いやがる(--#)

 

 

 

当社の社訓は『利潤の徹底追求』だったけど、社会的に何か格好が付く何か?の必要性に迫られてしまい

 

『当社は遺族、親族、参列者、宗教者に抵抗してでも遺体・故人の尊敬を守る』

という事になっている。

 

だから、宗教者にはビジネスパートナーと接していて、ローマ法王でも、ダライラマでも『敬う』などありえない。

 

それは葬儀の真っ最中でもだ

 

 

 

今の世の中……仏教徒でもキリスト教徒でも生きる事に疲れ…自殺する事がある。

 

 

以前、自殺したクリスチャンの葬儀を受注し、私が当該葬儀の総号令になった。

 

仏教でいう『枕経』にあたる『納棺式(プロテスタント)』で、馬鹿な牧師が……

あの…神の宝刀

 

疲れたもの、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませて上げよう。

 

を引用し、事も有ろうに…

 

彼女は今、天国で重荷を降ろして幸せになりました…(^^)/

とのたもうた……(--#)

 

それを聞いていた親族や遺族の両親は少し考えてから露骨に変な顔をした。

この言い方だと、この世では誰も彼女の重荷を降ろさせる事もせずに、ただ傍観しただけ。

誰一人、彼女に手を差し伸べる事をしなかったという事になる。

もちろん死ぬ直前まで通っていた教会や牧師もだ。

 

キリスト教では本来、自殺は大罪であり、真っ逆さまに『地獄の門』を潜り地獄に堕ちる

いつからそんな簡単に天国に行ける様になったのか不思議な話。

 

 

だがもっと問題な事は、牧師が『自殺』を語らず当たり障りの無いように…

遺族を含めたその場にいた参列者に対して

同調圧力』を掛けた事だ。

 

とりあえず式も終わり…

家からノコノコ出てきた牧師を捕まえて

 

『アンタ何ふざけた事を言っている。明日の前夜祭(通夜)で、きちんと話さないと教区に通告するよ!』 

 

と言ってやった……しかし前夜祭では

あの言葉は使わなかったけど…なあなあな説教しかしない。

 

遺族は自殺した娘が天国に行けるのか?行けたのか?を気に病んでいるのに……

 

 

 

前夜祭の最後に…ムカついた顔をしていた司会の専務が……

今でもハッキリ覚えている…絶対に忘れられない当社からの挨拶をした

 

 

『彼女は不幸な亡くなり方をされました。

私達は、マタイ11章28節

 

疲れたもの、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませて上げよう。

 

このイエス言葉が、神を信じる者として何を指し示すのか?を、これから改めて考えていくのです。

 

彼女の為に今一度、祈りを捧げます。

参列者の皆さま、ご起立下さい』

 

と言って以下の祈り始めた。

 

 

神よ…
御子キリストは、わたしたちに約束されました。


『わたしは復活であり、いのちである。
わたしを信じる人は、死んでも生きている。
わたしを信じて生きているものは、すべて永遠に死ぬことはない』と。


いつくしみ深い神よ、この世からあなたのもとにお呼びになった。

彼女を、お約束のとおり、あなたの国に受け入れてください。


すべての罪の絆から解放されて、永遠の光のうちに迎えられ、救われた人々とともに、
復活の栄光のうちに立ち上がることができますように。


主キリストによって。

アーメン。

 

すべての慰めの源である神よ、
あなたは永遠の愛をもってわたしたちをつつみ、死の暗闇をいのちの夜明けに変えてくださいます。


悲しみに沈むあなたの家族を顧みてください。


キリストの恵みに支えられて希望に生き、人生の旅路を終えて、ふたたび兄弟とまみえ、わたしたちの涙がすべてぬぐわれますように。
    主キリストによって。アーメン。

 

 

これは臨終直後に唱える祈りだが、今の故人にぴったりの祈り。

専務は丸暗記していた……… 

両親も真剣に祈りを捧げていた。

 

 

完全に無視された牧師は呆然としていたが…

当然、牧師は後で私が叱り飛ばした。

 

 

この葬儀だけの話しではない。

 

あらゆるクリスチャンのあらゆる宗派の神父、牧師が前夜祭で使う

 

マタイ11章28節は

 

本当に疲れ果てた人に癒しを与える為に使う言葉なのだ。

 

そしてクリスチャンはこの聖書の言葉を信仰の基本として心に深く刻んで、自身の今の行動を見直して頂きたい。

 
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牧師・神父は、普段はこの世で重荷が降りるかのように話している


『この世』で重荷を降ろせず自殺した人に関しては『あの世』で重荷を降ろしたことにして信者に取って不都合な事をうやむやにする。


こんな『ご都合主義』の宗教だから、同じ神を信じる者同士で何百年も争い続けるのだ

 

いい加減……『目ざめよ!』