死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

だって日本語が分からないんだもん、仕方なく不採用なので~す

 

……何を考えてるんだコイツ…

 

昨日、紅旗振ってる隣国女学生がバイトの面接に来て…若いお母さん顧問弁護士が


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サクッと不採用にしたよ

 

日本では外国人って理由で不採用は違法でパクられたりなんだり……

 

更に紅旗女学生の国には国家情報法

いかなる組織及び国民も、法に基づき国家情報活動に対する支持、援助及び協力を行い、知り得た国家情報活動についての秘密を守らなければならない。国は、国家情報活動に対し支持、援助及び協力を行う個人及び組織を保護する(第7条)。

合法的にスパイ活動を命じる事が出来る法律があり、志望の目的が解らなすぎたりで…

 

      非常にやっかいな問題なんだよ

 


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私が「で、どんな理由で不採用にしたの?」と聞くと

 

お母さん顧問弁護士は


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『私達がいつも全てのバイト志望者に話す

「私達は社会的に差別されたりするカースト最下位の仕事をする者」って話すと、

紅旗は面子丸潰れになるから、面接途中で辞退するのだけど、今回はそうならず……

 

あまりに辿々しい彼女の日本語を理由に「ここは日本語を教える場じゃなく、日本語を使い仕事をする場所」と、その場で不採用にしたよ』と。

 

一般的ビジネス日本語が話せない…これに該当する高学歴の日本人もマジ採用しないから国籍差別にも当たらない

 

     まあ…あれだ、

       正直ホッとしたよ

 

他にもあるんじゃないの?

私達と同様、外国人採用で悩んでる会社……

 

   あの様な法理がある国の人間は特にだね

 

「外国人って理由で不採用は違法」が施行してから状況も変わってしまった

そろそろ政府は法律を見直す時給だろうね

私はそう思ってるよ

 

        然もあらん

 

            ……桃子の日誌…