死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

このままではいけない

 

日本で暴力による共産革命を目指す志位和夫 日本共産党委員長……


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コイツにはもうね、「阿呆、ここに極まる」以外の言葉を思い着かない

共産党の志位委員長は7日、党本部での会合で、ウクライナ情勢を踏まえ、「急迫不正の主権侵害が起こった場合には、自衛隊を含めてあらゆる手段を行使して、国民の命と日本の主権を守りぬくのが党の立場だ」と述べた。

だそうだ ( ̄0 ̄)


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憲法第9条があれば日本は守れるなどと


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妄想自慰(自己満足)が好きな吉良よし子のご意見とも正反対だな

いや、今問い直したなら志位和夫と同じ事を言うだろう

まぁ…日本の全体主義者の意見はチグハグで、簡単に手のひらを返し平気な顔をするからな。プーチンや、この志位和夫も良い例だ

 

 

可哀想に…そんな破防法監視団体の志位和夫や吉良よし子、日本全国の共産党員をも、侵略者から守るのが日本自衛隊

 

私も社員の結婚式の時、自衛隊の上級士官から直接その事を聞いたが……

 

彼らが国民の為に戦う理由はミリオタが美化する様な事じゃ無い

 

自衛隊は税金で運営されている政府機関だから。つまり共産党員も日本国に税金を支払っているから、

自衛隊志位和夫や吉良よし子、日本全国の共産党員をも、侵略者から守る義務があるんだよね。

 

でもね、自衛隊員も税金を支払っているわけで、自分の命より一般国民の命を優先するサインを為ているけれど、彼らにも両親や家族が居て簡単にヤラれるわけにいかない

    彼らが自分の命を大切にして何が悪い?

 

その為に必要不可欠なのは「防衛費の増額」なんだけど、それに反対し減額しようと為ているのが共産党

 

「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」なーんて名言があるけど、

私達が恐れるべきはマジで「日本共産党」なのではないか?って思われ言われても仕方ないのでは?

 

当社で結婚式を挙げた自衛隊員を夫にもつお母さん社員は、

同じ官舎に居た隊員二世帯が北海道へ転勤となり、最近のロシア人議員のロシアの北海道の権利発言

 

「自分達家族も北海道へ転勤になるのではないか」と

    可哀想なくらい心配している

 

 

プーチンの例も有るんだ

言論や思想の自由が憲法で保障されているとは言え…このままではイケないだろ

 

        そう思うのは私だけなんだろうか…?

 

          …………桃子の日誌…