NHKの受信料…
払う払わないって揉めたりしているね
毎月毎月、深夜まで時間無関係で
NHKの地域スタッフやNHKと契約した営業を行う会社の契約社員がやって来る
精神的に疲弊してしまった未契約者の方もいるわけで、
それならNHKを訴えれば良いのでは?
精神的な苦痛を受けたせいで、健康が害された!!とか
訴訟なんて意外と簡単。
しかも儲かる
当社は新型コロナのおかげでスラップ(嫌がらせ)訴訟をいっぱい起こして、利益を上げているよ
まあ、受信料は様々な考え方があるけど
私達役員や社員全員は受信料を支払っている
就業規則に公共料金を支払う事と定めてあり、その中でNHK受信料を公共料金と規定しているから
社員全員の自宅や家庭、車のカーナビでテレビが見れている事。
それに公共料金の基本料金の一定の援助を会社が行っているから
仕事柄、勤務時間もぐちゃぐちゃで、社員旅行も何も実行出来無い。
だから、社員が少しでもお金を残したり、楽しく使ったり、健康を維持したり…
それを当社の福利厚生の一環としているからね
勿論、車通勤に必要な任意保険、車検証の確認の時に一緒に確認している。
法人契約も、建物内や営業車、霊柩車、寝台車を合わせて、地上、衛星契約合わせて100近い契約数
故に、番組へのクレームはガッツリつける。
例えば、公安監視団体の共産党の政見放送を流すんだ!とかね…すると
営業センターのお偉いさんが説明に来たよ。
政見放送のスポンサーは政府。
唯一税金がスポンサー料として使われている番組
故に、放送倫理に引っかかろうとNHKは口出し出来ないそうだ。
受信料の使い方には不満は有るけど
最高裁で受信料の支払義務は合憲と結果ができている。
NHK「受信料支払い拒否裁判」は時代錯誤も甚だしい(佃 均) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
だから「契約の自由」を振りかざしても負ける確率が高いし、NHKは見ないとか、スクランブルになって無いとか言っても通らない
ならば、NHKに依る健康被害を訴え、裁判中にテレビの有無、契約の自由などを引き合いに出すしか無いね。
裁判の要求内に「裁判費用」も含ませれば、勝ったら、まず支払わなくても良くなるよ。
これが地域スタッフが来なくなる一つの方法
もう一つは
諦めて受信料を払うかだね。
NHKに訴えられても和解すれば、以前からの未払いを請求される事も無い
契約したその時の分からの支払い
そうそう……
こんなのはやめた方が良いね
こんなの貼ると…
「公共放送の役割を丁寧に説明し、受信料を支払う意味を理解してもらう不断の努力」を求めたうえ、
「受信契約が未確定の段階で徴収するのは適当ではない」という指摘も盛り込まれ……
「公共放送の役割を丁寧に説明し、受信料を支払う意味を理解してもらう不断の努力」が出来なくなるから、即、目をつけられる
昔なら、首から下げてる「ナビタン」の訪問先の色が、緑色から紫色に変わるってやつ
ウチは来なくなった?
ほかの訴訟で忙しいだけだよ
裁判のハガキが突然ポストに入っている
それに…
私が受信契約受託業者なら、即、威力業務妨害で訴える。
最高のカモだからね。
まあ、そんな事になる前に
NHKに訴えられる前に、訴えるべきだろ
何も行動を起こさない……
負け犬の遠ぼえみたいで恰好悪いよ
たった一人でも闘う
粋な日本人の姿を見せるんだ