死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

命を預かる責任

 

 モ~ンちゃん!

    超幸せかい? (#^_^#)

 

私が4ラボでピアノを弾いてると、この間やって来たニャンコの紋次郎ちゃんが


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ピョンと鍵盤の上に乗って来るヾ(^^ )

 

ピアノから降ろして、ピアノの椅子の横にある座布団を敷いた台に乗せてナデナテすると、私にもたれてゴロゴロ鳴らしながらまたお昼寝。

いつの間にかに他の3ニャンタマと、現場代理人の女の子の白ニャンコも来て……


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ピアノの屋根や、寒いのが嫌いな子はアレクちゃんの懐で寝ながら暖をとる。

 

6ニャンコと1ワンコ

4ラボ動物家族の哺乳類全てが周りにいる……

 

私の至福の時だ。

 

 

先日、トルコでこの様な事があったけど

 

4ラボで暮らす動物家族や2ラボの妊娠ママニャンコ達も、私達に助けを求めてやってきた

 

私達はそれを受け入れ、

動物家族達は自由気ままな生活と引き換えに、命と幸せと将来の全てを預けた

 

そう、彼ら動物家族と一緒に暮らすと決めた時から飼い主の私達人間には、彼らの全てに対して責任がある。

 

トルコの「ER」の様な事がある一方、ポンポン動物を飼っては、バカンスを理由に動物家族を簡単に捨てるフランス人……

 

脱走したワンコが車に惹かれ、一目の最期にも会えず、行政の盲点がどうの

一時保護した老ニャンコをまた放す警官……

 

台風の洪水でワンコ達を見捨てて何故か今も生きてる太ったおばさんブリーダーが美化されてる

 

 

   徹底的に糾弾為べき何かを忘れてないか?

 

        「飼い主の責任」

 

何度でも言うよ

彼ら動物家族が命を失ったのは、飼い主の責任であり裏切りだ

 

そんな奴らの感情なと配慮する必要は無い。

社会的、人道的な責任を負わせるべきだ!

 

           …………桃子の日誌…