……杏奈ちゃんの恐怖体験 (・・;)
あの夏のバイク……
昨日のつづき
「あ、局長~昨日私の車の後ろタイヤに足乗っけたでしょー?」と…
杏奈ちゃんが技術局長に言った( ̄0 ̄)
杏奈ちゃん曰く
先日、長めの信号待ちをしている時に後ろから不穏なバイクがやって来て
自分のスイフトの右後輪に脚を乗せて止まり信号が変わったら、睨み付ける様に振り返り行ってってしまった……と
総務局で茜ちゃんにその事を話したら
『そのバイク、緑のカエル色?』
『それ、技術局長だわ σ(^◇^;)』
(技術局長のバイクと同型同色 ニンジャ1000)
杏奈ちゃんは、そのライダーの風体と態度が怖くてサイトミラーでチラチラ見ながら固まってたそうだ ( ̄0 ̄) (特にヘルメット)
この…信号待ちでウチの車の右後輪に脚を乗せるってのは技術局長のクセ。
理由は脚のあんばいが丁度良いから
私のファントムにも堂々と脚を乗せるのよ
時々ヤツの足跡がファントムのタイヤにクッキリ残るヽ(`Д´#)ノ
「車を間違えるなよ~道を極めた連中の車もいるからな」
『アタシはそんなヘマしないのさ~。杏奈ちゃん、ちょっとブラの後ろ外してー』
局長は超巨乳をちゃぶ台の上にスライム状に広げ……
杏奈ちゃんに5000円で巨乳でこってる肩を揉ませながら、ジョンちゃんを乗せる為のベンリィのボックスを選んでるよ ( ̄。 ̄;)
「局長、これニンジャと違って乳がタンクに突かえないからいいんじゃね?」
(トゥクトゥク日本でも買える)
『あ?この様なコミック系のは保証局長だよ。これにニャンたま達とタヌキ達乗せて走れば、あれもちょっとした有名人だって』
然もあらん
技術局長ののどかな昼下がりの一コマ
……桃子の日誌…