大英帝国…
世界で3番目に歴史の古い王国
故に、伝統と格式と格調を持つ椅子が存在する。
勿論、男専用の椅子だ………
………このイギリス連合国家のスコットランドにも、留学を目的にした連絡所があり
当社の留学生2人が留学の傍ら移送、埋葬、検疫等の法規変更情報を調べている
(イギリスには全部で四人)
法律は、知らなかったでは済まないから
今日の深夜…
私がノエルちゃんと変死体を復元中………
休憩時間にナマズの蒲焼きと天ぷら、ノエルちゃんは白焼きを食べてたら
電話が掛かって来て…
誰かと思ったら、べろべろに酔っ払ったスコットランドの女の子2人 ( -_-)o
彼女達も中国ウイルスのせいで、ロンドン同様、東洋人にとって外は危険なのに、在留資格の延長やらで…
散々、中国人に迷惑をかけられている
下火になったとはいえ
外出は危険で、部屋呑み中…
更にイギリスの食べ物はマズ過ぎで、
何か自炊出来ない日本の美味しいモノを、大至急送ってくれ!と、
時差を無視して(8時間差)電話してきたってわけ
彼女達(イギリス在住の4人)には自分の勉強だけでなく
『バグパイプを吹ける様になってこい!!』と…
………これ…
以前、イギリス人の爺ちゃんの音楽葬を施行した時、友人の爺ちゃん2人がウチのドラムの女の子4人を引き連れ、
「勇敢なるスコットランド行進曲」
を演奏しながら入場行進し
「アメイジンググレイス」を
当社オーケストラと共演
「オールド.ラング.サイン(蛍の光)」で送り出した
これが異常に格好良くて
私達は、この爺ちゃん2人からイギリス軍式敬礼、制服の軍服化など凄い影響を受けた。
故に、イギリス…特にスコットランドに行くのなら必ず、本場で吹ける様になってこいと厳命してあるのだけど……
演奏は結構難しく
バグパイプ自体が重いし、音もかなり大きい為、自宅では練習出来ず、今は大学の練習場も使えず……
更にあの袋に息を溜める構造、感染の拡大を招きそうで、演奏出来ない…けど
何とかしてみせる!!と言っている………
…………皆さんは、バグパイプ奏者の民族衣装(キルト)の下は、パンツを履いては成らないと云う決まりがあるのはご存知ですね
(現代は女性演奏者は履いてる)
故に、硬い椅子にそのまま座ると
タマタマとチンポコの健康に良くない………
私は、こちらのスケベ椅子の方が良い気もするけれど
伝統と格式を重んじるスコットランドには…
この様な椅子が存在する
読者の皆さん
タマタマを挿入する穴に目が行きがちだけど、良くご覧頂きたい……
きちんとポコポコが収まる、先端が深く掘られた溝もある
更にこの椅子には、右利きの男が座るのはご理解出来るでしょう Σ(・ω・ノ)ノ
勿論、左利きのも存在する様で、
人間工学と物理法則に叶った椅子だ
でも、このタマタマとポコポコの穴にフィットする日本人はあまり存在しない……
私は毎日、2.3本のポコチンを見物し、割り箸で摘まんだり、ラーメンのレンゲでタマタマをすくったりするが、
この穴はかなりデカくないとフィット感がなさそうだ。
ポコチンの長さとデカさは「身長」に比例してデカくなる。
180センチくらいの身長が無ければ、溝に半分しかハマらない
このスケベ椅子は
シンデレラのガラスの靴と同じだ
世の中には探せば何でもある…………
……………「あんた達、ノーパンで吹くのか?」
『履くに決まってるでしょ!!』………
グレートブリテンの夜明けも近い