いるねぇ……
何にでもケチをつけて転職を繰り返す馬鹿
彼らは結局、
働きたくないだけの怠け者ニートだ
昨日……ロリポップ常務が社長をやってる遺体搬送会社の社員から私に電話。( -_-)o
『自分が紹介し、今日面接した人間が社長を(ロリポップ常務)怒らせてしまった。私はクビになるのか?何とかしてもらえませんか?』と言っている。
『それとなく聞いてあげるよ』と答えた。
ホールディングスの社則では『総裁への直訴は妨げては成らない』とある……
夕刻前……
彼女より先に総務局で早めに晩ごはんを食べてたら…小鼻が膨らんで赤い顔した、凄い不機嫌な顔してやって来て…
お子ちゃま捕まえて
『アンコ持っといで、アンコ!』
アンコ吸ってる彼女に聞くと……
やって来たのは42歳のオヤジで
『何にでもケチをつけて語るし、要求も多すぎ。オマケに経営と社員についてかたり始める』
履歴書には資格は大量に保有しているけど、職歴も多い。
何を勘違いしているのか
『働いて欲しければ働いてやっても良い』的に言われてブチ切れたそうだ。
こんなのが2週間で5件もあったと言っている…
そんな事だろうと思った。
どの年代でもそうだけど
職場や会社のアラを探して、仕方なく辞めても良い言い訳にするヤツは大勢いる。
特にロスジェネ世代で
会社や仕事や賃金にケチをつけ、何社も転職を繰り返す人間は、
潜在意識で『面倒だから働きたくない』と思っている怠け者
そうで無ければ派遣だの非正規だの…
生活の為に文句言いながらでも辞めずに働いている
普通、こんな人間はどこの会社でも採用などしないのだけど…
ブラック企業で人が頻繁に辞めて人手不足の会社は採用する。
ブラック企業だから当然、散々文句を言って辞める……これの繰り返し
そして『世の中不公平だ』とヌケヌケと言い放つ。
ブラック企業でしか雇って貰えない怠け者の自分の責任なのに……
こんなヤツには幸せなどやって来ない
ロリポップ常務はアンコ吸いながら現場へと戻って行った
政府がロスジェネ世代の支援を行う事になったけど
最初から働く気が無い連中に支援したって無駄じゃあないのか?
と……私は思っている