死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が謙遜.誇大などせず、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

3歳の女の子と私の会話…三つ子の魂

 

昨日の2人の子供と私……

 

 

『パパ死んだの?』

 

 

『パパは星の王子さまの住んでる星に

           お仕事に行ったんだよ』

 
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『なにしに?』

 

 

『お空を走る列車で、王子さまの

     薔薇の花のお仕事だよ。

       パパはね、偉いから呼ばれたの』

 

 

 

『帰ってくる?』

 

 

 

『あなた達が、おじいちゃん

        おばあちゃんになる頃。

 

 その時にパパは2人に聞くよ

   楽しく過ごしたかい?って…

    楽しくなかったらパパはがっかりするね』

 
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『………………』

 
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『約束しようね……

 

 パパが帰るまで…ママと楽しく待ってようね。

 お姉ちゃんが本を読んであげる


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………ぼくは、あの星のなかの一つに住むんだ。

その一つの星のなかで笑うんだ。

だから、きみが夜、空をながめたら

星がみんな笑ってるように見えるだろう……

 
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あなた達も寂しくなったら星を見ようね…

パパが笑っているよ』

 

『うん』

 

 

 

もう直ぐ3歳になる女の子と私の会話……

 

まるで…茶番

     自分が情けなくなる

 

一緒にいた営業第二部長の女の子も

   『あれ以上、言える言葉はないよね……』

 

確かに言い様が無い。

 

 

でも、何時までもおとぎの国にはいられない。

 

今はまだ、意味もわからないこの子達も…

 

数年後………自分の父親は死んで居ないという事。

 

十数年後……自分の父親は家族を置いて自ら死んだ事。

 

これを受け入れなければならない日がやって来る。

 

その時、お母さんは子供達に

あるがまま真実を伝えてくれるのだろか………

 

 

この子達は

お母さんのこの先の苦労を和らげてくれるけど…

      悲しみをより辛くする

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しかしお母さんは、この子達の為、誰かに支えられらながらも

     一人で立たなければならない

 

しばらくの間、実家のお母さんと一緒に居て、実家に引っ越すそうだ。

 

明日は旦那の直葬………

 

三つ子の魂………ヘタすると…

      子供達の心に深い傷を残す…

 
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営業第二部長や関係する社員全員が、ピリピリしている…

 

皆、葬儀が終わるまでのあいだ…

この親子の『生き筋』に関わるのだから

 

    あとの全てを…二部長に託した…