昼前から昨日予想した通り…
ナメ腐った「事件の連載を止めよう」と言う売名行為そのものの評論家がゴチャゴチャ糞意見を言っている
もし、この様な事件を絶対に繰り返さない為には……
『まず…この評論家と、異常者と思われる人間を、片っ端からエスニッククレンジングする事』しかない。
でも……誰も
こんな事など出来るワケも無いのだから
自分達で大切な者達を守るしか無い
私達の幸せを絶対に壊させはしない
………昨日…
取引のある産婦人科から
『流産し…処置した胎児の遺骨、まだ保管されているか？』の問い合わせを
年長の小学生の女の子が受けた
ウチは胎児ちゃんの遺骨を産婦人科を通し…
話が出来る状態の遺族(父親）に話して一定期間保管している(分骨等々様々な行政届出済）
確かに自分のお腹に
『命を宿した証』が欲しくなったお母さんが、旦那に打ち明けられ…
引き取りに来る事がある。
今回は高齢のお母さんで…
6カ月で流産後、妊娠しても直ぐ流産を繰り返し子供を諦めた時、旦那に存在を打ち明けられ、連絡が来た。
当社では…帰還式を必ず行う。
お子ちゃま達も含め
みんな出社したら必ず『おはよう！』と声を掛け
帰社する時も『お疲れさま！また明日』って挨拶をする。
この子達はペンダントの中ではあるけれど、私達の宇宙の『縁起』の中で本当に生きている仲間達だから…
もちろんニャンコの遺骨もだ
しばらくすると…
旦那とお母さんがやって来て……
年齢的に言っても
申し訳ないけど無理…って感じだった。
旦那とお母さんは、総務局の中に赤ちゃんが２人、お子ちゃま多数、ニャンコ４匹が居るのにビックリしていた。
帰還式は…仲間入りの儀式と同じ。
ペンダントにチョンとして…
『行ってらっしゃい』
『楽しく幸せにね！』と告別する…
引き渡す時…
『この子をおかえしします。
この子は今日まで私達と、他のペンダントの赤ちゃんとで、楽しく生きてきました。
今日からはお母さんと一緒です。
この子は縁起の中で本当に生きています。
幸せにしてあげて下さい。
この子にはまだ名前がありません。是非、名前を付けてあげて下さい。男の子ですよ…』
と伝え……
お子ちゃま達が踏み台を持って来て、みんなでお母さんにペンダントをかけた
………感激してくれた…
…式の後……
茶の間で懇談
お子ちゃま達が
冷やしたウチの特製の糠漬け
冷たい麦茶
お菓子
我先に…楽しそうに運んで来てくれる
『あの子達…血は繋がっていないけれど、私達の子供達ですよ。
あの様に生きている子供はもちろん素晴らしい…旅立った子供も…そのままで最高に素晴らしいのです』
お母さんは『片時も離さない』と言っていた
お母さん…
貴女のお腹には確かに命が宿ったのですよ……
………夕方…
晩ごはんを食べに総務局に行くと…
子供達の様子が心配なロリポップ常務が来ていて、ワイワイ子供達と晩ごはんの用意をしていた。
子供達が寄ってきて
私の背中に一人、膝の上に２人、赤ちゃん1人…みんな私に甘えに来た。
愛おしいこの子供達との
ゆっくり流れて来る安祥な時間……
それを守る為のあらゆる行為を辞さない
この事件の様に……
警官は少し躊躇したが、
しっかり発狂老人を殺してくれた
これ…私の総務局と時間的距離でそれほど離れては居ない場所で起きた事件だ。
そろそろ…『蛇は卵のウチに殺せ』の気運が高まるかも知れない
ヤラれてからでは遅いのだから………
………今朝
これから私は見守り登校に参加する。
もう他人事では無い。
キチガイが現れたら……躊躇なく
私は子供達の目の前でそいつを生ゴミとして排除するだろう……
先ほど(８時半過ぎ）に戻って移動中……
見守り登校…なんか危機感がまるで無い
こんなんでは、殺したヨレヨレ発狂老人にでさえ殺されてしまう……
いや…下手すりゃ子供達を見捨てて逃げてしまいそうな連中ばっかりだ。
防御目的の根本起源を改めて、人選しなければならない
今夕は…総務局で細やかな結婚式。
新婦のお腹には赤ちゃんが居る
女の意地にかけて幸せにしてみせる……
………阿修羅鬼子母神
