死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

『目が笑ってないから恐いですね』恐い高飛車女の私

 

ももさん(私の事)…

『ももさんは顔が笑っているけど

 目が笑ってないですね…恐い』

 

この間、某女子大生に言われた言葉。

 

 

先日、某女子大で

『女性がリーダーになるという事』について

 

大学のゼミ開講のゲスト講師として他の私より年配の経営者、自称文化人の数人で講演する機会があった。

 

他の講師さんは

『女性ならでは…の何かを大切に』

と話をしていたが…

 

私だけ

 

『リーダー、ましてや経営者になる女性は、国益になる女性の権利(産休)以外の権利を放棄しなさい』

 

『生理休暇などもっての他、休んだなら病院にいきな』

 

『まず、仕事で泣かない事

泣くと「これだから女は…ダメなんだ」と言われる』

 

そして『覚悟を決める事』

 

と言ってきた。

 

他のゲスト講師は正反対な事を言う私に嫌な顔していた…

 

彼女達ゲスト講師と私は住んでいる世界が違う

 

 ここに秀悦な記事がある。

 

jantoinette.hatenablog.com

 

その後、ゼミの女の子達と懇談したのだけど…

 

ゼミ生の半分近くは結局、  jantoinette氏の書いた

 

『イタイ女』だった。

 

リーダーになって、どう成りたいのか?

さっぱり解っていないし…考える気も無い

 

結局、

『自分の肩書きに見合うハイスペ男子を見つけ、よりハイスペックな自分になりたい』

だけのようだ。

 

 

女子学生にはスクールカーストがある。

 

『イタイ女』は

 

カーストの頂点に立てなかったカースト2位で劣等感の塊の女の子だ。

 

敗北した地元を出て、東京や横浜の大学でカースト1位になろうとしている地方出身の女の子は多い。

 

その方法はハイスペ男子を捕まえてその彼女や奥さんという肩書きになる為だ

 

 

彼女達イタイ女は敵が現れても自分の力で戦おうとは思わない。

 

例えハイスペ男子を奪い合うライバルが現れても…自ら使うのはカラダだけ。

 

彼氏や別の人の力を利用して自らは戦おうとはしない。

 

カースト1位の女の子は

他人の力を利用し

コントロールしている。

 

こんな女の子が

『THE TENDER HOUSE DINING』に居続けられるセレブになる。

 

however-down.hatenablog.com

 

負け犬はそれが自分の力や能力と錯覚する。

 

彼女達は明らかにリーダーや経営者と違う世界に住んでいる。

 

他人に付けてもらった肩書きだけの…中身のない世界に。

 

 

『ももさんは目が笑っていない…』

『見透かされているみたいで恐い人に見える…』

 
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笑えるハズはない…

 

彼女達の殆どはハイスペ男子と結婚しても別れて、貧困になるのが判るから…

 

彼女達には『男を値踏み』して誠実なハイスペ男子と幸せになる知恵を身に付けて頂きたい。

 

彼女達が『劣等感』から救われる事を願ってやまない…

 

そして他の人の幸せの定義を良く見て欲しい

 

そうでないと…新たな貧困を生み出してしまう…