死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

片手にゲバ棒、心に花束

 

我が総務局は警察官立ち寄り所になっている

小さな子供達や若い女の子達が大勢居るからね。

 

だからこの時期コレが出る


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所謂……「ちんこマン」だ。

 

昨日、ウチの総務局に立ち寄って300円払ってコナコーヒを飲んで行った女警官が、

「いつもいつも…毎年、毎年言ってますが、危険だから自分達だけで処理(私人逮捕等)しないで下さい」とネッチリ言っていったそうだ。

このお小言も毎年の事。

 

警官から声が掛かると

  「春だな~」ってつくづく思うよ


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その事を一緒に聞いた保安法の女の子が、

ゲバ棒がダメって事か?刺叉なら良いってかい?」と


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「それに逃げちゃうよ。毎年それで夜回りやってるしー。警察も通報請けたら10分で捕まえろよ」とご立腹だ。

 

彼女はね…麻理鈴同様の合気道有段者( ̄0 ̄)

故に麻理鈴同様、血の気がね…多い

 

以前、痴漢にあった保安部の女の子が、痴漢の指にチャーミングな事をしたのを書いたけど、彼女は斜め前から触ってきた痴漢の「タマタマ」をスラックスの下から掴んで、5、6回モミモミした女。

 

保安部の女の子達は、絶対に男に媚びず怯まない。

でも、心には“カキツバタ”の花束を持つ

   

          「サムライ」

 


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そんな女警官の話しを聞かされたら燃える。

 

まあ、

それも毎年この時期のルーチンだ  o(^o^)o

 

    春…私達の所にも春がきた

 

           ………桃子の日誌…