死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

医者は『人の不幸で生活している』と医大でキチンと教えているか?

 

私の両親…専務の母親はこの世に居ない

それぞれ病気で死んでしまった……

 

 

当然…医者に助けを求めた…

しかし……医者は助けてはくれなかった……

 

 

 

助ける事も出来なかったのに……

当たり前の様に治療費を請求された……

 

私はなんとか払う事が出来たけど……

専務は…初めて自分を売った…

 

 

 

専務のお母さんの顔を治していた時に

泣きなから教えてくれた……

 

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だから……専務のお母さんの葬儀に関わる一切を私が出した

 

 

おい!医者ども!

不幸にも病気になった人を集め治療費を要求する…治療費を払わない病人は不要

 

そして…

ワラをも掴む思いでアンタらにすがる病人を手遅れだと簡単に言って…助ける事も出来なかったのに

 

『金払え!』

 

と当然の様に言うアンタらは、

 

病気で不幸になった人から金を搾取する…

他人の1番の不幸で生活する私達と同じ人間だという事を忘れるな!

 

 

私達が死人が居なければ不要な人間である様に、

 

アンタらも病人が居なければこの世に不要な人間だという事を忘れるな!

 

そして点数を水増しまでさせて入学させた男子学生に

自分達は

他人の不幸で生活をしている人間』だとチャンと教えているのか?

 

特に男の医者!!

ひょっとしたらアンタは入試の点数を水増しされたおかげで医者になれたのかも知れない事を常に心して診察にあたれ!

 

そしてアンタのせいで医者になれず、人生が変わってしまった女の受験者がいるかも知れないといつも考え方ろ!

 

患者を助けられなかった事を『手遅れだった』などと言うな!

助けられなかったのは、アンタの腕が悪くヤブ医者だからた。

 

違うというなら

助けられなかった患者遺族から治療費を請求するな。アンタは治療出来なかったのだから

 

そして女性が医者になる事を拒み、基礎学力もない男の医者を輩出し続けた大学の入試関係者の老人達。

東京医科大学だけではないだろう?

 

アンタらは医者になれたはずの何千人もの女の子の人生を狂わせた。この責任は重い

大学を退館した位で償う事など出来ない

 

自殺でもなんでもして、臓器移植を待つ患者にお前らの臓器提供して、一罰百戒でもしなよ。


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アンタらが女性受験者に行った行為というより

受験の公正さを欠いた行為は世界各国で日本の恥じを晒している………

 

 

 

東京医科大学に2011年以降入学の男子学生の1割は低学力?この大学病院の治療は信用出来るのか?

 

世間は…

中々アタマにくる出来事に事欠かない…(-_-#)

 

 

皆さまご存じの様に

東京医科大が2011年以降、女子受験生の点数を一律で減点するなど男子受験生を優遇していたことが関係者への取材で明らかになった。

(毎日新聞 2018年8月2日)

 

この大学、文部科学省の職員の息子を不正入学させた大学。

女子を減点して男子を加点したという事は、2011年以前入学の学生より頭の悪い男子学生が数多く入学したというワケ

 

減点の理由がまた腹が立つ……

「女性は大学卒業後に医師になっても、妊娠や出産で離職する率が高いから』だそうで……

 

今から少し前の世代まで…いや今でも男女共に

      『子供は女が育てるもの』

 

との考え方が根強くある。

 

でも…何故女なの?

私は結婚なんかしないし、子供は産む気はない…

と、考えている女子受験者の気持ちをこの大学は無視した。

 

 

必要悪』などというクリエイティブな屁理屈を言い、仕方なかったなどと言う。

 

 

受験は公平公正でなければ成らないし

学年度の男子全体の質を落とす事は

『東京医科大の男子学生の質、若い男性医師の質は低い』

と思われても仕方がない事。

 

実際に東京医科大学の男子学生の1割は

本来、大学に合格すら出来ず、医者になれない人間。

 

例え、来年度から公平になったとしても…2011年から今年までに東京医科大学に入学した男子学生で…

医師免許を習得した学生の1割はホントは医者になれない人間が混ざっていて…しかも

 

東京医科大学の病院で、知らんぷりして勤務する事になる。

 

 

 

医師免許を習得したのだから関係無い?

低学力でも入学後に頑張ったのに何を言う!

と言われるが……

 

まず、基礎学力が低い人間でも、医師国家試験に合格するテクニックを学べば合格ラインには達するのですよ。

 

それにイメージはは見た目に左右されるのですよ、不正に入学し医師になった人間の診断を誰が信じる?

 

私の東京医科大学のイメージは変わってしまった……

 

不正に入学をして、医師免許を習得した多数の医者の診察結果など信じる事が出来るのか?

ましてや、治療がきちんと出来るのか?

不安だね…と、私は思っている……

 

こんな不安が東京医科大学出身の若い男性医師全てに言えてしまう…

 

これでは入学出来なかった女子受験者より、きちんと入学した男子受験者の方が可哀想だ……

 

全部、大学上層部の責任

 


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東京医科大学で行う医療行為……

信用は地に落ちた

 

私はそう思えてならない

 

 

 

 

 

 

不公平で不公正な社会……貧困とJKの夢と目の前にある現実

 

先日…復元施行の合間に

某大学のオープンキャンパスのゲストとして講演を行って…

私達3人でお昼ご飯を学食で食べていたら、私の話を聴いていた女の子達と一緒になった。

 

その中に…『私の家は母子家庭で貧乏だから奨学金で専門学校に行こうと思っている』という子がいて

 

『どんな学校行くの?』

 

と聞いたら

 

アニメ関係の専門学校に行きたい

 

と言っていた。

 

『そうなんだ…かなり厳しい世界だよ、殆ど成功しない世界だよ……それでも良いの?

 

と私が言ったら黙ってしまった

このままだと彼女はほぼ確実に貧困になる。

 

 

アニメーション関係の仕事は学校で学んだ様な内容の仕事な倍率は高く、それ以外の関係の仕事は超ブラックだ。

 

彼女は当然その事を知った上でその専門学校に進学しようと思っていて…

友達みんなが賛成して応援してくれるけど…自信が無い

 

そこに私に反対と言われて本気で躊躇したみたい。

 

好きな事をしてお金がもらえる仕事に就くというのが悪いとは思わないけど、

果たしてそれで目前の貧困や将来の貧困が無くなるワケではない

 

『夢を諦める必要など無い。夢ややりたい事を追うことの何が悪い!』と言う人も居るけど

 

私はそんな無責任な事は言えない

 

 

世の中は不公平、不公正だ。

だから今ある現実から抜け出そうとするならば、場合はによって夢を諦めなければならない人も居る。

 

例えば…ウチの専務……目の前にある現実から脱出する為に数学者やJAXAに入る夢を捨てなければならなかった。

 

捨てたおかげで貧困から抜け出し、趣味として数学や物理を楽しんでいる。

 

 

夢と現実を諦めずに……
アニメーターになりたいのでアニメーションの学校に行って、成功できるまで生活保護をもらったり…ウリをしてまでも頑張る。

 

………全く賛成出来ない。

 

 

出来る事とやりたい事、やらなければならない事を、理解選択する事も人生では必要な事

 


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彼女は考えるきっかけが出来たようだった

 

幸せになってもらいたい………

 

 

 

 

 

愚痴や不満の中で死んで行く…団塊の世代 追記…先ほど警察に突き出しました……

 

暑~い日が続いている……

 

斎場に来るまでに熱中症で具合が悪くなる参列者もいて……

ヒートショックに成らない様に休ませるのも結構大変……(o_ _)o

 

そんな中、昨日2部長(ロリポップ2号)担当の大規模葬の通夜で

 

駐車場の警備員達が仕事中に日陰で水飲んで怠けてる!

と因縁をつけるクソジジイがいて…

 

遺族に聞いたら故人の老人会のメンツで、どうでも良いとの事だったので……


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『当社葬儀の駐車場管理の業者は休憩と水分補給は義務付けされている。

それにあなたの為に駐車場警備員達が居るワケではないし、

葬儀にあなたを招待したワケでもない!

ご不満ならお引き取り下さい!!』

 

と怒鳴りつけて帰したそうだ(--#)

 

 

当社は…こちらに非がある場合はキッチリ謝罪するけれど…

それ以外の事、更に今回の様な理不尽な事に対しては絶対に下手に出る事なく正面から対峙するのだけど………

 

そんな理不尽な事でクレームを付けるのは…男女関係なく…

大抵は自己重要感と自己承認要求の亡者って感じのじいさんとばあさん……

 

        『団塊の世代

 

 

いつも愚痴ばかり言っている。

 

 

この様な人が亡くなっても自分の子供などの遺族は悲しい顔は…まずしない

 

 

愚痴や不満の中で死んで行く……

 

 

それは不幸なの事とは気付かない……

 

悲劇だ………

 

追記……

今朝、性懲りもなくリベンジにやって来て、昨日の話を穿り返し暴れかけたので、顧問弁護士と二部長が警察に通報、連れて行かれました。

 

認知症みたいだったとの事。

 

 

 

 

 

 

お母さんニャンコは人が怖いのに『自分の子供達』の為に犠牲になる覚悟だった…2部長と親子ニャンコ

 

 

この間、営業2部部長の女の子が見つけた

『親子ニャンコ』が退院したそうだ。

 

 

彼女が路地を歩いていたらニャンコと目が合って…ついてこいって感じで一緒に行ったら……

自販機の影で子ニャンコ2匹が暑さでノビていたので……彼女の代わりに私を遺族の家に行かせた。

 

 

おかげで私は徹夜になった。

 

つまり、彼女は私の健康よりニャンコの健康を直ぐに選んだって事。Σ(・ω・ノ)ノ

 


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このお母さんニャンコは

本当は人が怖いのに『自分の子供達』の為に犠牲になる覚悟だった。

 

ごく稀に育児放棄は有るようだが……

人の様に母親が我が子を

 

イライラしてイジメて殺す……

男との生活の邪魔だから殺す……

男に虐待されているのに、男に嫌われたり、殴られるのが怖いから見ぬふりをして殺す……

 

そんな事は絶対無い。

 

子供を産んだり育てた事も無いくせに、生意気な事を言うな!

 

と言うヤツもいるけどこれは事実。

 

どんな事情があっても子供にその様な事をしては成らないからね……

 

 

猫の方が人より遥かに大人だ。

 

 

親子ニャンコ達はこれから2部長と一緒に暮らすそうだ。

 

幸せに………

 

 

 

死体との会話…死体を愛でる女達の日常

 

 

今朝……遺体を送り出したら

        私の周りを蝶が舞った

 

蝶は様々なとき…私達の前によく姿を現す

まるで『告別』を告げる様に……

 

 

 

 

あなたはここで何をしてるのですか? 

こんなとこで一人で・・・


『・・・・』


答えてくれませんね。

ではいつまでもそこで寝ていなさい。

 

・・・・・


『どこへ行くんだね?』


南です。南には仲間がいる。


『無駄だね。もう誰も残っていないよ。』


でも私は行くんです。南へ・・・

 

これは映画『復活の日』での草刈正雄と死者(いや神々)との会話。


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私達、復元技術の4人は……

      復元中は死体と二人きり……

 

だから…いつのまにか死体と会話している

映画の様に文学的ではないけれど…

 

 

私達4人は都内某所に点在する複数の復元ラボに安置されている複数の遺体を

途中、納棺や湯潅を行いながらプロセス毎にラボを移動しながら復元していく。

 

復元にかかる時間は2日~5日間。

 

これだけ一緒に過ごすと…遺体と顔見知りになる

 

 

『よぅ!じいちゃん元気かい?』とか

『顔色が良くなって来たね!』とか

『口開けていたらボケてる様に見えるからやめなよ~』とか

    死んでいるというのに…………

 

『お腹を爆発させるんじゃぁない、我慢~』とか

『今、首を繋いであげるからちょい待って』とか……

 

 

 

そして彼らと対話していると、

            いつの間にか

 

       愛着が湧く……

 

『アンタ幾つだい?』

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『体が痛い……』

しゃーないじゃん、腕がとれてるもん。

間違って左右反対に付けちゃうから黙ってて!

 

『死にたくない……』

命数無くなったんだから仕方ないの!!黙ってそこで見てな

 

 

とか…………

誰一人…本当に死にたくて死んだのではない

自殺した人でさえ生きたかった……

 

 

 

復元が完了して……

      別れの時………

 

愛着は少しばかりの愛情に変わる……

 

 

 

 

私は………

 

別れのインスタントコーヒーを死体と二人きりで飲む

 

 

4人とも…それぞれの別れの会をやっていた

 

 

 

復元室を出る時…私は

自分の手の平を死体の手の甲にあてて

  

      『告別』を告げる

 

そして霊柩車や寝台車に乗る直前まで

極彩色の刺繍がされた棺掛けを棺に掛ける……

 

彼らの最期の晴れ舞台なのだから……

 

 

 

 

また、私はこれから別れのインスタントコーヒーを飲む……

 

これが死体を愛する私達の日常……

 

 

 

オバサン議員…杉田の功績『LGBTを差別する事は許されないよな!!』と言う同調圧力

 

 

最近『生産性』と言う言葉が流行っている。

レズやゲイやバイの人の間で特にね……

 

 

皆さんご存じの様に

一般的に言う生産性は労働生産性の事を言う

 

まぁ…杉田おばちゃんは


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今回は労働の部分を子作りに置き換えたワケで


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より少ない合体作業で子供が出来るのが高い生産性があると言う事。

更に双子や三つ子を作る事ができる組み合わせは更に生産性が高い。

 

また、幾ら子供が出来ない男女でも子作りと言う生産活動を行えば生産性があると言える

 

逆に男女が反対の組み合わせ以外、

ゲイやレズの人が様々な合体をしても子供は出来ないのだから生産性はない。

これは全く間違っていない。

 

ただ、生産性とは労働生産性の事だから普通に労働をして価値を生み出せは生産性はあると言う事だ

 

ただ…差別はなくならない。

世界中、差別を禁止する法律を作っても差別はなくなっていない。

 

それは…あらゆる事象に言える…

 

気持ち悪いなど生理的に嫌いなものを差別せず好きになるのは不可能だからだ。

 

 

しかし………

たまたまあのおばちゃん議員が余計な事を言ったおかげで……図らずも

 

LGBTを差別する事は許されない事だよな!!』

 

と言う『同調圧力』が生まれたおかげで、面と向かった差別的な事は減るだろう。

 

しかも税金を使わなくても勝手にそんな感じの世論が出来たのだ。

この点においてあのおばちゃん議員の功績大だ。

 

そしてLGBT関連の予算編成は無駄だと言っているが、私も同じ意見だ。

 

彼らLGBTLGBTのせいで生活に困窮した場合、LGBT関係なく普通に生活保護を受ける事ができる。

社会保障は公平に受ける事が出来るし、既に受けている人も居るかも知れない。

 

なのに絶対に無くならない差別を無くす為にわざわざ予算を編成して使い切る努力をするよりも…

不妊治療や生活保護や障害者の雇用に税金を使った方が良いのでは?

下手をすると、くだらない天下り団体が出来て無駄遣いに奔る……

 

 

あと、障害者雇用補助金の様にLGBTの人を雇うと、社内の啓蒙活動の為の助成金を払うとかも良いね。

(当社はハローワークや労基の要望や要請など聞き入れたくないので障害者雇用助成金は受けていない)

 

ただ単にLGBTの理解増進の為に予算編成するよりも、

新しい雇用も生まれ社会的生産性がある使い方なのでは?と私は思う。


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あとはあの発言に便乗して好きな事を言っている生産性が無いアホな野党や赤い小池を

選挙で排除する事が必要だ。