……管理栄養士の矜持 (・・;)…
先日、我がブレイン孤高のウンコちゃん記事で
Sin〜許されざる大罪〜 - 孤高の底辺。うんこ拭き(介護福祉士)おじさんの戯言ブログ💩:®️
シルバーさん(職員)が
体調を崩して食事も喉を通らない婆ちゃんにイチゴ🍓を一粒あげた...婆ちゃんは喜んで食べたそうな。....これのなにがいけないの?と思って当たり前なのだけれど、要介護高齢者介護現場界隈という"異界"ではこれは、○人に近しい大罪なのだ。
との事で…イベントがあったそうだ ( ̄。 ̄;)
(ウェーザニュースより いちご)
ウチもこれと同じ様な事で、ある動物愛護系の変なNPO団体に「動物虐待だ!!」と言われウチの管理栄養士と露骨に揉めた事がある
ウチって社員達と動物性家族達は、同じ食卓で(ワンニャン)ご飯やデザートなど
“人と同じ物を一緒に食べる”機会が多いの
(紅の豚より)
ボス~!!桃とメロンとバナナ食べたい(o_ _)o - 死体を愛する小娘社長の日記
それが
「ワンニャンコの寿命を縮める虐待」ってね
まあ普通なら分かる話しでもあるけど、ウチにはワンニャンコのありとあらゆるご飯があって…食べた物からこれから食べさせる物を
お母さん「管理栄養士」が
人間同様、管理指示している
私達は、ワンニャンコ達もマイクロブタさんも、同じ物をみんな一緒に楽しく美味しく食べる。
目の前の食べたい物が食べられない…これ人でもワンニャンコでも結構悲劇だよ。
もちろんアレルギーや誤嚥の可能性があるものをそのままはダメ…でも
普通に安全に食べれる大好きなものを
モリモリ食べて、ビシバシ働け!!
(紅の豚より)
と、ジブリ大好きのお母さん管理栄養士は言ってる。ホントその通りだよ(#^_^#)
お陰でニャンコもワンコも人も
今日も元気いっぱいだ(^_^)ゞ
……桃子の日誌…