………燃え尽き症候群だって…
昨日、移動中にこんな記事見つけた
患者さん ごめんなさい…燃え尽きる医師 なぜ異変は起きたのか | NHK | WEB特集 | 働き方改革
医者が過重労働や長時間労働、人間関係などで「燃え尽き症候群」になったって話し
5月10日
「4月の残業時間が200hでびっくりした。過労死してもおかしくないレベルだ」
だそうだが、
「私だって、今でもひと月の労働時間は400時間は軽く越えてるって、根性ねーの~」
とか思っだけど……
彼と私の大きな違いに「人間関係」が良好かそうでないかってのがあるのね
この
私達が音楽葬でよく使う「ひろしの回想」って曲で映画の切り抜き動画が
私を取り巻く環境、人間関係に似てるんだよ
どんなに疲れても
社員やバイトちゃん、子供達、ワンコ達ニャンコ達…皆が私を暖かく出迎えてくれて
抱っこしてる赤ちゃんが指を吸いながら私の襟元をギュッとつかんでる……
社員が「ボーナスで何買う?買いに行く時間無いよー!」とか言いながら、楽しそうに笑ってる
そんな事だけで、
私は燃えカスの「真っ白な灰」になっても立ち上がれるの
可哀想だけど、あの記事の医者達にはそれが無いんだよね
私にそんな仲間達がいるって事は奇跡に近いし、マジ幸せだと思うよ
私も野原ひろしの様に家族を守り
「いつでも頼れる“桃姉ちゃん”」で居たいな
然もあらん
………桃子の日誌…