死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

エホバのおばちゃんをフランス語でイジリ倒す女

 

……また警察からの電話 ( ̄0 ̄)…

 

昨日は“夏越しの払いの日”で

私達と関係の深い人達や茶道教室、グリーフケア等の訪問に行ってる独居老人達に、この日に食べる和菓子「水無月」を皆で手分けして配ってきたよ o(^-^)

 

1ラボに戻る最中……

私の携帯に某警察の強行犯係から

「キャンディス ◯◯◯◯◯◯さんって大社長さんとこの社員ですよね」って電話。

キャンディが襲われたか?ってビックリしたけどただの確認だった……

 

 

私は彼女の随行秘書に事情を電話で聞くと

………いやもうキャンディさん凄かったんですよフランス語で……(~。~;)?

と、彼女の随行秘書の女の子が言ってる(° ° ;)

 

キャンディが水無月を届けに行った婆ちゃん宅でゆっくりしていたら“エホバ”のおばさん二人がやって来たので、

彼女は、おばさん二人に、自分は日本語が分からないふりをし、更に「超低俗的な表現」をフランス語で、穏やかにまくし立てイジリ倒し、追い返した

(フランス語はカナダで第2言語。発言内容は凄すぎて書けない)  

  因みにキャンディはトライリンガル

 

で、おばさん二人は、「ばあちゃんの家に訳の分からない言葉を話す変な外国人の女が上がり込んでる」と


f:id:however-down:20230701120000j:image

 

警察に通報し警官がやって来て…(o_ _)o

まあ……色々な事情も誤解も直ぐ解けたよ(その時私に警察から電話)

 

「英語じゃないから問題無いって、

ま、あのおばさん二人に英語もフランス語は分からないってよ。あ~スッキリした」とメロンパンを食べながらケロッとしてる

 

私は秘書の女の子に

「で、何て言ってたの?」ちょい言ってみと

『こんな感じ~』って言葉に出したら

 

「いい加減にしろ、子供達居るでしょ!!下品過ぎる!」と私も専務に怒られた

 

     何故だろう…不思議だ ( ̄0 ̄)

 

          ………桃子の日誌…