……世の中に潜む“印象操作という悪意”を
子供達に教えてくれる東京新聞……
昨日やっと入管難民法改正案の成立に見通しが立った。
変な活動家みたいなおばちゃんが騒いで問題になったけど、“東京新聞だから”で大笑いで納得したよヾ(≧∇≦)
まあ、そんなに改正案に反対なら難民申請三回目からカネは国が出して、難民申請者は支援者の自宅に泊めてやれば?泊めてあげないのは結局差別だよ……
私は絶対泊めないんだけどね
昨日…その入管難民法改正案 採択前に
難民申請が不認定になったアフリカ系の男が2019年12月、成田空港に強制送還のため送られた時の状況についで書かれた記事なんだけど………
出入国在留管理庁(入管庁)の職員らが腕をねじるなどして男性が悲鳴を上げる状況などが映っている。
と書かれている。
これさ、切り取で印象操作された記事。
そのポイントは
東京地裁は22年12月、男性の訴えを一部認めたものの、手荒い扱いは暴力行為と認定せず
「手荒い扱いは暴力行為と認定せず」ってところ。
コイツ凄い暴れたんだよ。
押さえつける行為に至った理由を書いてないんだって
白だか黒だか分かんないけど、外国人の男って体も大きくそこら辺の日本人一人では取り押さえられないよ
だから3人がかりで無理やりにでも抑えつける。
苦しがった外国人にビビって緩めれば、あっという間に立ち上がり職員に反撃するって。
その時、職員が殴られて首や頭を骨折して亡くなったり、
外に出た外国人が、またまた歩いていた子供を人質にとったらどうすんの?
それが現実になったら「入管職員の重大な失態」って記事に書くのは見え見えだ。
そんな悪意を持って大衆を扇動したり、隠された部分に気付かない大人になってはいけないよヾ(・ω・`)
そう私達は総務局と後輩社長宅に集う子供達に改めて説明した
………桃子の日誌…