死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

慈恵医大の大木教授も鼻出しマスク 新型コロナはカネで解決出来る

 

日曜日の夕方のNHKニュースで

久しぶりに良いものを見た

 


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   医者が鼻出しマスクだぞ

      野外だから良いってか?

 


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共通テストの“鼻出しマスクかまってちゃん”のおじさんの話しもあって……久しぶりに変な感動してしまったぞ。

 

この教授は

私と考え方も近い良い学者なのだが…

 

   因みに当社なら懲戒の対象だ。

 

 

ガースがご意見を聞いた様で

 

 

 

首相は「久しぶりに明るい話題を聞いた」と応じたという。

 

このコメントを批判したヤツは知能が低い。

 

大木氏が面会後、記者団に明らかにした。

大木氏は「民間病院が商売としてコロナ(の治療)をやりたいと思うぐらいのインセンティブ(報奨金)をつければ、日本の医療体制は瞬く間に強化される」と伝えたという。

 

この教授は

「カネを出せば問題を解決出来る」と言ってるワケで………

 

 

私はカネで解決出来る事象は、さっさとカネで解決しろ!!と何度も書いたけど

 

「新型コロナはカネで解決出来る事」だって事。これ程、明るい話題はないし、

この教授、普段鼻出しマスクをしてるって事が、解決は簡単な事を担保しているのではないか?

 

 

そしてこういう事には「飴とムチ」式が良い

政府単独で出来る事……保険点数を使う

 

例えば協力病院には、病院の全保険請求額の60%増しで支払い、非協力の病院は請求額の20%しか支払わないとかね………

 

 

マスゴミも最近、視聴者が興味を持つ話題がなくなってきて、

私がかなり前から言っている「六月から何も対策を取らなかった医師会と医療機関の無能や怠け癖」をおそるおそる触れる様になってきた。

 

 

臨床検査技師だった、亡き母が……

「吐いて捨てる様な検査技師」と言われ、嘆いていた事は、看護師や医者も同様の「吐いて棄てる存在」で

 

医療機関こそが、今回のコロナ騒ぎ全ての現況だと国民が気付く日も近いだろう