以前、私が短絡的に援助を打ち切った……
東北の妄想サークルの息の根を完全に止めた
私がブチ切れて以来………
何度か「こちらに来て頂けないか?」と云うトンチンカンな話しがあって……
すっとぼけていたら
昨日、アポ無しで第一ラボに集団で押しかけてきた
詰め寄って来るから
「総裁にコロナ移すなよ!」
「陰性証明書を持って来たのか?」
と、保安部の女の子達4人が防壁を作り強引に抑止してくれた
嬉しかった……
都民がコロナを感染させる
東京に行くと周りに批難される
その中の「そうはちガレイ」の腐った臭いがする一人が私に「お前は、血も涙も無い女だ」とヌケヌケほざく
血も涙も無いね………
お前に言われたくないわ、バ~カ
何奴もコイツも…
私に自分達のくだらない浪花節を語り、いつも被害者は自分達だと思ってやがる…
彼らが浪花節なら
私はシェイクスピアだって
やって来たお母さん顧問弁護士に後を任せ、対応終了
昨日の15時…
彼らのサークル活動の全てが終わった様だ
何か…
わけの分からん「清々しさ」があった
1ラボで復元の合間の休憩中
お母さん顧問弁護士が「やれやれ……」と
何か「臭い………」
ノエルちゃんが立ち上がり
目をギラリと光らせると……
臭いが消えた
彼らは自分達のサークル活動は、社会の役に立っていると言ってたけど無視したよ
お母さん顧問弁護士は、私が何となく元気が無い様に見えたのか
「何か言われたね…」
『いつもの事だよ、なんて事無い』
「胸くそ悪くなったら言いな、
現金化してあげる」と……
何かな……
何処から付いて来たのか…
透けて見えそうなオヤジまで錯覚被害者だってのがショックだった
多分、彼らは
ずーっとあのまま。
彼らの存在の「証」の拠り所は、震災で壊れた建物や死んだ人々だけ
二度とこんなのと付き合うのは、御免被る
さようなら…
私の震災の記憶
まぁそれでも一応
何者かには成れたんだよ
良かったじゃないか…
さあ、また歩け桃子……