死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

アイヌの人の母子…目の玉が飛び出すほど綺麗だった(;゚д゚)

 

昨日は北海道日帰り出張。

 

私は飛行機を使う出張には行かない

ノエルちゃんを貨物室になど絶対入れさせないし、そもそも片時も離れ無い。

 

故に、北海道新幹線と在来線特急で現地駅に降りた

 

 

改札を出ると

「あっ、可愛い(*'▽'*)!!」って秘書の子が思わず口に出す

 

3歳位の男の子がマスクを外し、お母さんに服を直してもらっていて

そのままモデルに成れる位の凄い可愛い顔…(^^*)

 

それに気付いたお母さんが振り返ると…(;゚д゚)


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     《私達は本当にこうなった…》

 

 

良く云う「お人形さん」みたいな綺麗で可愛い顔の遥かに上を行く

 

黒木メイサ氏の若い頃の顔を5倍位優しくした顔をしてる(//∇//)

髪もツヤツヤでサラサラ

 

 

感じ方は人それぞれだけど、 

 

私はあんな綺麗で可愛いくて、整った顔を見た事が無い

 

 

 

 

私を呼んだ主催者に話すと

「ああ…アイヌの人ですね~」と教えてくれた…

 

 

 

……………上り最終前で東京に戻り…

疲れて…

そのまま私の第一ラボに泊まった

 

 

翌朝、斎場ホールに行くと

昨日の母子の話で持ち切りだった…Σ(・ω・ノ)ノ

 

 

麻理鈴が

「そんなに凄かったの?ならウチにもあと4.5人欲しいよね、日本人離れした顔」

「でも、きっとそのお母さん、嫌だったと思うよ。周りと違うって事…」

 

 

確かに……

日本人だけど日本人とは違う。

 

子どもの頃から綺麗で可愛いかったけど、周りと違って苛められたのだろうか………

 

 

………でもね

あのお母さんは「美しい」と言われる事に対する対価を、子どもの頃に先払いしたのだ

 

これからは、自分と同じ目に遭うかも知れない自分の子どもを、忌避の目から守るのだ。

 

 

私と随行秘書…そしてノエルちゃんを見た時の…あの強い目力でね

 

 

世は諸行無常…しかも必ず良い方へと向かうのだ

 

より強く幸せに

安祥に生きて欲しいと私は願う…………

 

 

 

……それはそれで麻理鈴の言う様に

    外国人の女の子が欲しいかも……

 

アングロサクソン

アーリヤ

北欧

オリエンタル

 

 

これらの顔が、2人以上一つの斎場にいると、何故か一気に格式が上がった錯覚に陥る

 

格式上昇=富裕層の更なる葬儀値上げが可能になる

 

 

メイクマネー……(//∇//)

 

  私は、まだまだ安祥に浸るわけには行かない。