ス.ノーマン.パー……
※クレヨンしんちゃん、ヘンダーランドの冒険より
彼の言葉に
「じゃがいも頭かち割って
脳みそストローでチュウチュウするぞ!!」
と言う名言がある
これらの言葉は
私も数年前に同業者の同じ程度の地位(建前含む)の人間との白兵戦直前に思い切り使ったり、使われたり……
まぁ…最近は使わなくても
恫喝は滞り無く通るので懐かしい
今、これらの言葉を下手に自分の社員や部下に使うとイベントが発生する。
最近…………
これらの趣旨の発言をするのは、まず、体育会系出身
吉本興業の社長は、あのアメフト部だ……どっかのアメフト部も同じだったな
それと権力という力を持った劣等感と不安の塊の高学歴のキャリア……
少し前では元厚労省官僚の議員…
「ハゲ~ハゲ~」
「鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか」
まあまあな発言。
でも…彼女からは
顔は可愛くないし、酸化した油の臭いや加齢臭がしそう
このボンボンのは
「死ね、お前ほんとに」…ありきたり過ぎで、知性の欠片すら感じられない
石崎 徹氏は慶應義塾大学……
「こんな発言しか出来ないのは学歴が無いからだ!」などと言われてしまう。
総合職の官僚とはいえ下っ端の彼らは
偉い人には口もきいて貰えず絶対に逆らえない
しかし……
何かの弾みで、議員になると……
先生と言われみんなペコペコ敬語で話してくれるが……それは上辺だけなのを知っている
だから……
立場の低い者が自分を「偉い人」だと認めているのか不安になり…
イジメてもペコペコしてくれる事で
部下が、自分を偉い人だと思われている事を確認する。
劣等感持ちの標準的一例。
ホンの20年前ならそれでも良かったけど、今の世の中は違う。
そんな事は彼らも知っているが、
不安を解消し劣等感を晴らす事への欲求に勝てなかった。
2人共、特に石崎氏に至っては「オナニー中毒」と同じで、顔射されるオナネタの秘書はたまったモノでは無い。
彼らは殆どの人が、生涯でカーストの底辺にしか成れないのが当たり前の世の中で、
今の地位にすらしがみつく事が出来なかった劣った人間と言われても仕方がない。
実際にそうなのだから……
「森の石松」な話の中で
馬鹿は死ななきゃなおらないと言うが、
石崎氏においては
今もエロ動画見ながら毎日オナニーしているぞ!
彼らの様な殺人犯に匹敵する世間に不要な人間に、税金が支払われている…
これは納税者として恥ずかしい事。
こんな奴らを絶対に許すな
今に死人が出るぞ!