死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

破廉恥な隣人を、心置きなくぶん殴る為に。自己完結は雇用を守る

 

当社の斎場は、道路情報や列車運行状況などを液晶モニター(インフォベール等)で案内している

 

 

少し前の通夜

何故かそのままだったモニター内の朝鮮文字…全ての斎場から削除。

これで社内にあった朝鮮文字は無くなりスッキリ。

 

   見たい物だけ見るのは凄く気分が良い

 

 

 

最近、半島の朝鮮人

ハチの巣を突いた様にウルくてウザい。

 

ご存じの様に「半導体材料輸出規制」が原因

 

 

この様に朝鮮人が騒ぐのは

規制製品を日本に強く依存しているから

 

しかし…日本も朝鮮人をアテにしている部分がある。

相互貿易と……対外的に言っているだけで、解決済みかも知れないが

  

  「北朝鮮人のロケットの早期発射情報」

 

もし、発射情報の問題が解決し

日本が何百発もの核ミサイルを保有していると

 

「ニダニダとウザい事言ってると、石器時代に戻してやるぞ!!」

 

 

と言って植民地にも出来るし

浄化され尽くした土地にも出来る

 

まあ…国際社会では認められはしないけどね

 

そもそも朝鮮半島は、列強諸外国が戦争する為に取ってある戦争場所と犠牲者だから、誰の物にも成らない

 

 

 

しかし、民間企業ではそれらの事は普通に行われている。

 

製品の発注を止めたり、

部品の納品を止めたり

運転資金の貸し付けをやめたり……

 

銀行ぐるみでM&Aなど……

 

 

あと、同業者を集団で潰そうとする時。

 

これは個人経営の葬儀屋同士でよく陰湿に行われている。

葬儀屋業界では、付帯する業者は1社しか取引出来ないとか…変な風習があったり

 

 

例えば、祭壇用の花を買いたくても、別の葬儀屋に納品している場合、売る事が出来ないとか…写真屋なんかもそうで…

 

資金も無く、古参の葬儀屋の援助も無いのに起業する個人経営の葬儀屋は、あっというまに潰される

 

それでも何処かの葬儀屋が許可したりするのだけど、

私達の周りの葬儀屋は絶対に許可しなかったし、納棺の仕事も申し合わせて出さない様にされたりで…何度も経営危機があった。

 

 

だから私達は、火葬場と仕出し料理、棺桶以外の業務を自己完結出来る様にしていって今に至る。

 

 

 

事業効率化の面で言えば

 

他から購入したり…

人も仕事もアウトソーシングで、必要な時に必要な物と人を外注したほうが経費も掛からず良いだろうし、

そもそも日本は古来から分業制が基本。

 

 

あのトヨタ自動車でさえ、子会社以外の零細企業からも部品を大量に購入している。 

 

 

だから零細企業は納品先のトヨタ自動車の意向には絶対に逆らえ無い。

 

 

また、部品を作る為の原材料を購入している会社に借金などがあって出荷を止められたり、

会社間トラブルなどがあって出荷を止められら倒産。

 

 

結果的に会社としての方針を

他社の顔色を伺いながら決めなければ成らなくなる。

 

      南朝鮮人の大統領の様にね

 

 

陸上自衛隊がそうである様に

私達は自分達で殆ど全てを自己完結させている。

 

アウトソーシングなどのスリム化で、効率と生産性を向上させる方法

 

一見、非効率的だけど、自己完結の為に自らが行っている業務一つ一つは、徹底的に効率化し生産性を向上させる方法は…

同じ量と質を持つテーゼとアンチテーゼ

 

だけど、仕事を完全に手放すアウトソーシングと違い

従業員の雇用を守り、更に健常者や身体障害者の雇用を新たに生み出している。

 

そして会社のアイデンティティを明確にし、理不尽な事を押し付ける隣人を、殴り殺す事も、首を括らせる事も可能だ。

 


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     私は阿修羅の形相で先頭に立つ