『ジェンダー』
本当は、ただの「性別」って意味で使われるのだけど、
最近は、面倒くさい社会運動で性別の区別として使われる事が多い。
私は…既にこの言葉が気持ち悪い
当ホールディングスは、
私や後輩社長への直訴を妨げてはならない決まりがある。
連結子会社も同じ。
これが、役員の女の子でも気づかない連結子会社内部での諸問題を明らかにしている。
…だから当然、お願い事も多い。
最近は『生産性』のおばちゃん議員のせいで、連結子会社でもバイトの子からLGBT支援サークルやNPOへの支援…
下手すりゃ就職まで頼まれる。
私にしてみればLGBTなどは、どうなっても良い事なのに、無理やり眼中に入れられる…
迷惑極まりない……
………最近、奈良女子大でLGBTが受け入れられる様になった。
お茶大に続く2校目
………だからウチの大学もって…
『たたの劣等感の塊なのに、自分は意識高い系の女と勘違いしているバカ女子大生』が
連結子会社のバイトの女の子を介し、後ろ盾を頼みにやってくる……
バイトの女の子の顔を立てなければ成らないから会うけど(下手すりゃいっぺんに20人)…
全部論破して断る。
奈良とお茶大は国立大学
そもそも男女差別の女子大など存在しては成らない。
だからLGBTを何処よりも早く受け入れなければ非難囂々。
でも……
他の私立女子大では話すら出ない。
フェリス女学院で以前サークルがあったようだけど…
活動している感じはないし、大学も検討中でトランスジェンダーなど受け入れるつもりはなさそうだ。
当たり前の事
トランスジェンダーのふりをした偽者が、四年間女の園で過ごしトイレも女子トイレ……
トイレで薄汚いチンコ丸出しで、自慰でもやっていたら如何するんだ?
貴方はトランスジェンダーだから多目的トイレを使え!と言うと差別だと叩かれる
『生理的にどうしても受け入れられない事を受け入れろ!!』と恫喝し、
受け入れ無ければ制裁
そんな事になど関わりたく無いのが正常だ
以下の引用記事をお読み頂きたい。
ナヴラチロワ氏は英紙サンデー・タイムズに寄稿し「女性になると選んだ男性は、関連スポーツ団体が要求するなら必要なホルモン投与を受け、女性として大会に出場し手当たり次第に優勝しまくり、そこそこの大金を稼ぐことができる
そのあとで男性に戻り、望むなら子供を作る生活に戻れる」と主張した。
さらに「これは狂ってるし、不正行為だ」とナヴラチロワ氏は強調し「トランスジェンダー女性を本人の望む形で呼ぶのは喜んでするが、
スポーツで競い合うのは望まない。それは公平ではないから」と付け加えた。
すると…………
ナヴラチロワ氏の発言は「科学やデータの誤解に基づくトランスフォビックなもので、
差別的な法律や憎悪に満ちたステレオタイプ、そして過剰な暴力によってトランスジェンダーの人の標的化につながる、社会の危険な思い込みを補強するものだ」と述べた。
全くの正論なのに叩かれる。
原初の純粋な気持ちなどいつの間にかに『変質』してしまう。
彼らの中には劣等感の塊が大勢いて、それらが集団の中心人物となり……
『社会に抗い戦う格好良い自分』に酔う
そして反対意見を……
『同調圧力』と『制裁』で封鎖する
#ku too だの #me too だの……
全ての社会運動に言える事。
あえて言う。
行動出来ないなら言葉も言うな!!
行動している誰かにズルく依存するな!!
さっき私の所にやってきた学生……
その参加しているつもりになっている運動……
反対意見を『同調圧力』と『制裁』で封鎖していないか?
反対意見を聴けないのなら
『日本赤軍』と何ら変わりない
総括して反対者を殺してしまうのか?
社会規範の意見には
同じ質と量のテーゼとアンチテーゼがあるのだよ。
分らないならまた泣かせるぞ!!