死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

おやじギャグを連発するオヤジの排除は正解だった

 

阿呆極まるおじちゃんが社会から消えたー


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この吉野家伊東氏の騒動は先日のたわわサイゼリヤの“おっぱい姉ちゃん騒ぎ”とは違う

 

しかも諸悪の根源の肩書きは常務ときたよ。

ウチのロリポップ常務が「ようわからんけど、幼稚だろそれ (≧∇≦)b」と大笑していた

 

そうそう吉野家伊東氏と似た様なじいさんが居たよ。蜃気楼こと「森喜朗」氏だね。

 

この2人の稚拙な発言の土台はくだらない「オヤジギャグ」。

普通のおじちゃんが連発すると周りから嫌がられたり、無視されたり…当人も考えるが、偉いおじちゃんのオヤジギャグの場合、クソ面白くなくて吐き気がしても笑ってあげるでしょ?

すると気持ち良くなってギャグの内容がドンドン過激になって「しゃぶしゃぶ」発言が出るって事だ。

 

勿論、彼らだけが悪いワケでも無い。伊東氏にしろ森喜朗氏にしろ「オマエのオヤジギャグ面白くない」と忠告出来ない部下にも責任はあるんだよ。

まあ、そんな事言われても言えるワケないけどね。

 

 

ウチの会社って言うか、連結したり連結直後に廃業した子会社の約半分の元社長がそんな感じ。

私にまでオヤジギャグを言うから「次言ったらクビ」ってね。

それで結局3分の1をクビにしちまった

 

今になって考えると、殆どのヤツが合併協議の時にも伊東氏みたいな事を平気で言っている「裸の王様」で、同じ事をやらかす可能性は高かったんだよね。


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上の画像は「こんなポーズをとってくれ」と言われたのだろうけど、煽てられ自分の実力を過信し危ない兆候が出ているよ。

 

これらを戒める言葉が

「勝って兜の緒を締めよ」であって、

部下には

「人の振り見て我が振り治せ」だよね

 

私だって意識して気を付けなければ……

 「まさか…!」って坂を転げ落ちるから

 

          ………桃子の日誌…