死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

子供が魚嫌いから魚好きになる魔法のサカナ

 

「桃子さん、今日も鍵盤のダウンウエイトは57グラムでいいの~?」と、

お母さん調律師が聞くヾ(・ω・`)


f:id:however-down:20220419120924j:image

 

『それでいいよ~ヾ(^^ )』

 

今日私はお休みの日…なので、

昨日、少し早い時間に帰宅し当社のお母さん調律師に自宅のピアノの調律と表面のキズ消しを頼んだヾ(^^ )

 

お母さん調律師には凄い可愛い男の子が居て、アレクちゃん大吉ちゃんとで泡風呂入って遊んでる間に調律していく。

 

お子ちゃまを洗って…みんなで普通の晩ごはんを食べてゴロゴロ~(*^^*)

 

昨日は鮭の切り身の塩焼きと、お刺身とかでお子ちゃまに「今日は珍しくお魚食べられたねヾ(^^ )」とお母さん調律師も喜んでいたんだよ

 

『そう言えばさ…2人って

 北海道の本シシャモって食べたっけ?』

 

で、冷凍庫から「子持ちシシャモ」を大量に出して食べた(^^)/

私は何度も書いたけど、このシシャモはフライパンやグリルで焼いたらダメ


f:id:however-down:20220422060830j:image

 

頭やシッポやヒレが焦げて炭みたいになるから、ホットプレートにクッキングペーパーを惹いてゆっくり焼くの(^-^*)

 

「お魚嫌い!」って言うので小さく切って食べさせる

この本シシャモはそこら辺のシシャモとは違う。いつの間にかに止まらなくなる不思議な魚。

結局、お母さん調律師のお子ちゃまは6匹ペロッと食べちゃった(^^)/

 

子供の好き嫌いになるのは何かのきっかけって結構あるのでは?

このシシャモは総務局や後輩社長宅の子供達がお魚を食べるきっかけになったよ

 

幼稚園があるから先程帰ったけど………

 

お母さん調律師も

 「ニシパの恋人」のおかげで


f:id:however-down:20220422082806j:image

 

トマトジュースが飲める様になって、1ケース持って帰ってしまった。

 

まあ、もう少しで北海道からキトビロ(行者ニンニク)や


f:id:however-down:20220422083849j:image

 

笹タケノコが送られてくる。


f:id:however-down:20220422083914j:image

 

     そうしたらウチの会社も春だ

 

          …………桃子の日誌…