死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

老害老人を姥捨山に破棄する事は『必要悪』なのではないか?

 

世間では体育会系の老害、医者の老害

ウチの協会ではハゲ散らかした老害との会議…

 

一昨日…昨日と……

私と専務の機嫌は最悪…(ノ-_-)ノ ~┻━┻

 

 

協会の会議では専務と久しぶりに、年寄りにはエアコンの風は体に悪いからと、ハゲ老人二人を窓ぎわ直射日光にあててやった

 

 

この協会の老人達には…

私達がストレスを解消をするという健康上、崇高な理由でカネと数の力により…

メッタメタにパワハラされるという存在意義のみがあるけれど、

 

昨今、巷には…権力を持ってしまった低脳(犯罪者に居たな…)で

既に存在意義…いや生存意義すらない老人達が数多いる…( ̄。 ̄;)

 

 

 

私達は仕事柄、生死問わず多くの老人達と関わりを持つ。

 

当然、ボクシングのバカジジイや、医大の賞味期限切れで使えないのに威張り腐るボケ老人医者みたいな老害喪主がいるが……

 

その内の三分の二のジジイ喪主が

 

    冥土の土産ハラスメント

 

をしようとする

 

触るわ手も握るわ……本当にアタマにくるので…適当にかわしながらその気を少し残し……

更に徹底的に持ち上げて、死んだばあちゃんの為の値段が高いオプションと、老害サービス料(普通は値引き)をそのまま…

 

絶対に断り切れない状態に誘導して、葬儀代金を前金で、更に集まった香典の全てを使わせる。

 

はっきり言ってカモだ★☆(*´з`*)☆★

 

私達に訴えられ、裁判費用と比べれば安いし

 

こんな老害老人が自分の為だけに溜め込んだ悪銭を世間に廻す事は、老害老人や私達にとっても

 

     『功徳』と言うものだ。

 

 

こんな老害老人は男だけてはない…女の老害も同じ数だけ存在する。

 


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だから私達も既になっていないか

鏡を見る度に

『自分達の行為は社員のためになっているか?』

『オマエは何者だ』

と自分を問い詰める……

 

 

そんな私達にとって葬儀に関わる老害老人は金づるだけど

こんなのが自分の組織の中心に居る人達の場合は最悪の老害

 

彼らは当然、戦時中~団塊の世代とバブル世代……

 

偉くなったら威張るモノだと本当に思っている。

普通は定年退職していて組織の運営は若返っていくのだけど、

組織の中核になるとボクシングのバカジジイみたいに『終身会長』などと言い出し、

生存しているだけで害毒を垂れ流す。

 

 

こんなクソ老人達には学ぶ事なと何も無い。

だから敬う必要性も無い

 

年金財政を強く圧迫するのだから、密かに

 

『楢山参り』や『姥捨山

 

の様なモノがあって欲しいものだ。

 

老害老人を

『楢山参り』に出す事

姥捨山』に棄てる事……

 

これこそが東京医科大学の入試関係者が言う

 

       『必要悪』

 

と言うものかもね……(o_ _)o

 

ダグラス・マッカーサーの様に

Old soldiers never die, but fade away.
老兵は死なず、ただ…見えなくなってゆく…

 

この様にあってもらいたいものだ……

 

東京医科大学の女性活躍補助金を受け取っていた老害大学運営者は…老兵らしく全員

 

     責任を取れ!

 

8000万円だぞ!

どうせ呑み会にも使っていただろ!

 

生きている価値など1ミリも無い

本当に腹が立つ!!