死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

私が森喜朗を殴りたいワケは、皆と明らかに違う

 

私……組合の臭い老害会頭が死ぬ数年前から、糞ジジイを殴ってないなぁ……

 

 

最近あったこの一件も

 

 


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上の画像の様に……

喉仏を掴んで持ち上げたけど、殴ってない

 

     私も成長したものだ。

 

 

しかし最近、殴り倒したい老人が出来た。

 

森喜朗……田中眞紀子が“しんきろう(蜃気楼)”と呼んだ、風呂に入ると出汁がでる老害

 

はてな界隈や様々なSNSなどで…

この人間として消費期限が過ぎ、生きる価値の無くなった老害の、女性軽視や女性蔑視の発言が気に食わねえと言っていて、

ワイドショーで恰好のネタにしている

 

 

しかし、私がコイツをぶん殴りたい理由は他の人々とは違う

 

この様な発言をすると

自称フェミニスト共が偉そうに胸を張りモノを言い始めるからだ。

 

勿論、フェミニズムの始祖達の命がけの行動には感謝も尊敬もしている。

彼女達が居なければ今の私の立場もない

 

 

私は公平主義者だけど、お互いの対価に対しての公平主義であって、男女の平等主義者では無い。

だから対価を果たせないのに“女のクセに”などと言う男は徹底的に差別するし、女に対しても同じ。

 

男に対して同権利を主張したなら、権利に対する義務を果たせ。

果たせないなら、あんたは男に劣る女だと徹底的に罵る

 

    私はアンチフェミニズムの人間だ

 

 

 

ファミリーマートの“お母さん食堂”で高校生のガキ共がくだらぬ運動をやったら、世間から忘れられていた“靴運動”の女が、YouTubeに便乗動画をアップするし……

 

当然、殆どが低評価で、むろん私も見る前に低評価を押した。

 

 

でもこれは日本国内だけで済む話しだけど、

人間としての消費期限が過ぎて、生きる価値の無くなった“老害 森喜朗”は、忘れられた靴ねーちゃんより遥かに声がデカい。

 

詰まり男の権利だけを否定したり、

男女の役割分担をファミマの高校生の様な見方しか出来ない偏った世界中の自称フェミニストまでもが老害 森喜朗を利用する。

 

そうそう、ラサール石井って言う芸人も忘れない様、頑張って森喜朗発言を利用している

ラサール石井が漫才師って知ってるファミマの高校生っているのか?

 

 

この様な問題を起こす老害 森喜朗は……

はっきり言って恥だよ恥。

 

 

      日本人の恥だろ

 

 

恥ずかしいよ

私は殴りたいと書いたけど……

 

 

   森喜朗さん、早く死んで下さい

 

 

 

でもね

森喜朗だけがその様な女性蔑視をやってるワケじゃ無い。

それは老害が言っている様な行為をやっている女が今でも、この瞬間も居る事を暗に証明している。特に日本ではね………

 

 

女性蔑視をするな!!



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そう言うなら、男を踏み付け、自殺に追い込むくらいの蔑視が出来る女になれ!!