死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

満たされない老人達…

 

私はあの襲撃事件から…ずーっと

 

早朝、時間に余裕のある時、保護者や教諭達と必ず見守りに立つ

必要なモノがあれば、周りの学校にも寄付している。

 

 

社会に潜む岩崎や青葉の様な、駆除されていないジャンクに子供達が殺されるなど見たく無いから

 

 

 

この場に居ない者達がいる

町内会長をはじめ「老人」が一人も居ない。

私が嫌いな共産党支持者も来てはいない

 

 

まぁ……

少しも役に立つつもりが無い「威張るだけの終わった老人達」など不要………

 

 

 

………しかし、この様な老人達や変な団体が頑張る事がある

 

 

 

 

この老人達は認知症なのか?

 

 

ドンキの営業時間が伸びる事は

 

雇用が増えたり、従業員の収入が増えたり……

売り上げが増えて税収も増えて、社会福祉の予算が増えるかも知れない

 

あんたら零細商店街や自治会などでは、雇用や社員の給料、税収をも増やす事など出来ないんだよ

 

 

この利益享受を失う事になる。

 

 

カジノも同じ事。

どれだけの雇用が生まれて、カジノだけではない周りの店や街にもお金が落ちる。

オマケに法人税がガッポリはいり、地域社会に恩恵をもたらす。

 

IRに反対している共産党は、税金や支持者のなけなしの給料から取った寄付を無駄遣いするだけ……

 

共産党員は自ら雇用を生み出す事など出来ないんだよ

 

 

場外馬券場のある所は、掃除のおばさんが街に出て掃除してくれて綺麗だし、土日も小さな飲食店にまで人が溢れ……

税収も増え街の為に使われる。

 

 

 

………この老人達や団体がやっている反対運動は、社会や自治体の為にクソも役に立っていない。

 

署名だって知り合いだから書いてくれただけ。

しかも書いてくれた事で「自分は有力者」と勘違いする……

 

これでは認知症と何ら変わらない。

 

 

まあ…これらの事は社会から承認されていないと思っている連中が「承認要求」を満たす為にやっている事だから仕方ないが………

 

 

彼らの反対運動の理由で

 

店の周辺は住宅街で、約300メートルの圏内に加納西小学校、陽南中学校、加納高校がある。

 住民から朝の通学時間や深夜に交通量が増えることや、深夜まで若者が店に集まることなどを心配する声が上がったため、

自治会などが営業時間を変更しないよう求める署名を集めた。

土川英昭会長(75)は「住民に不安が広がっている」と話す。

 

と会長は言っているが…

 

 

この店は多分メガドンキなるのだろう

開店時間が1時間早くなっても、来店客は1時間の運転費が赤字にならない程度の客しかこない。

 

しかも早くやってくるのは、弁当を買いにくる少人数の会社員や、自治会の暇な老人だろう。

 

この地区だって通学時間の見守りをやっているはずなのだから、

事故が起きない様にあんたらも一緒に見守りに立てよ。


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夜遅くに若者が集まってカネを使うのに何が悪い。

 

この若者って…まさか高校生の事か?

 

それなら深夜に出歩いてはいけないと教えるのは保護者や老人達の義務だろう!

 

 

若者なんかそれ程集まらない。

集まるのは深夜まで働いていた会社員が殆どだ。

彼らもまたこの街に住む住人達なのに……

 

彼らの利便性は無視なんだね

 

 

自治会やPTA、老人クラブなど地域の各種団体でつくる加納西まちづくり協議会の殆どはPTA以外、老人達で、モラハラで署名させたのでは?

 

 

 

その様な老害老人は

既に社会から必要とされていない

 

 

私はこの様に加齢で前頭葉が萎縮し『自分が抑えられない老人』がドンキの中でキレて…

子供達や客、従業員に怪我人が出る可能性こそ懸念すべき事ではないかと思う

 

 

PTAは老害老人から子供を守る事を考え無ければならないのではないか?

 

 

 

     時代は変わったのだ

            早く気付け