死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

実は中学生に独居老人の生存確認させてるだろ?

 

……私は、中学生に無償の善意が尊い同調圧力を掛けるずる賢い鶴ヶ島市社会福祉協議会の職員達…と、言う印象をうけたな…( ̄0 ̄)

 

非常に腹が立つ…それはこの記事

 

震災や豪雪地帯での雪かきボランティアとかとは訳が違う

ゴミ出しなど鶴ヶ島市社会福祉協議会の職員達が、早朝サービス超勤(残業)でやればよい

 

そのサービス超勤をボランティア活動と称して中学生にヤラせるのはズルいよ、職員は老人達の為に壊れても働けと私は思うわ

 

それに訪問先で“事故”に巻き込まれたら如何するの?「遺憾です」で済ませるの?

 

                故に私は大反対だね(-_-#)

 

 

昨日そんな事を若いお母さん顧問弁護士と話していたよ


f:id:however-down:20240714225451j:image

 

「でもこれ別に隠れた意図があるじゃん」とお母さん弁護士が言う( ̄0 ̄)

 

その通り


f:id:however-down:20240714231259j:image

老人宅…特に独居老人宅に訪問するってのは結局、安否確認…生きてるか、逝ったかを確認する事になるの

しかも無料で朝一に確認出来る仕組みだぞ

 

分かるよこれ、ウチもグリーフケアボランティアをやってるから

(ちゃんとボランティア協力費としてバイト代と同額を払ってるぞ)

 

一度、ある自治体の福祉課と揉めて「訪問日にチャイム鳴らして応答が無くても通報しないからな」と言ったら課長が謝罪にきたよ

つまり人もカネも掛かる安否確認を私達をアテにしてたって事なの

 

 

 そんなの老人の親戚や自治体…

       「大人の仕事」だろ

 

ゴミ出しに訪問して、老人の遺体があったらPTSDになるって( ̄△ ̄)

 

   鶴ヶ島市社会福祉協議会のやり口は汚いよ

 

        然もあらん

 

           ……桃子の日誌…