死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

桃のある風景 (#^_^#)

 

……果物の皮は自動的に剥ける…

 

昨日の昼過ぎに

総務局でみんなのお弁当箱を洗って、ふとちゃぶ台を見ると……


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        (ふるなびより)

 

……桃が並んでいた(=^..^=)ミャー

 

何故か私とノエちゃん、アレクちゃんは吸い込まれる様にちゃぶ台に座った

 

少しすると子供達を寝かしつけてたコリーのマコトちゃんが走ってきて


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私の横に座り「桃食べたい~!!」って猛烈な視線で訴える( ̄0 ̄)

 

私の左からは「ボス、桃食べたい~!!」と


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刺さる様なアレクちゃんの視線と官能波が飛んでくる

 

「そろそろ剥けるかニャ~」

『うん、そろそろだよー』

 

モニター室から大きな足音がして……

 

「大社長!!なんで自分で剥かねーの!!」

 

と、鬼の形相のマリウスがやって来て桃の皮を剝いてカットしてくれた (*´ω`pq゛

 

以前、この様な状況を記事に書いたけど

 

まぁ、古代の歴史家クルティウスが言った「歴史は繰り返す」は正しいねσ(^◇^;)

 

私が「梨子ちゃん~!!」って呼ぶと


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彼女も電動車いすで高速移動してきて

 

         『あ~ん』

 

って口を開ける

 

マリウスは

     「梨子!!お前もか!!」

 

と、チキンと食べやすく切って、お口も拭いてあげてたよ

 

マリウスは面倒見の良いお母さんだ(#^_^#)

 

       然もあらん

 

           ……桃子の日誌…