死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が謙遜.誇大などせず、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

死体と関わるキッカケ

今週のお題「自己紹介」

昨日も書いたけど、私は納棺師。

父親が亡くなっていた私は、何とか某美大に入学したけど、学費捻出の為に近所の葬儀屋でアルバイト。

当然、通夜は夕方からなので講義を休む事なくバイトに勤しむ事が出来るから…

そして…あの東北震災が起きた。


遺体安置所で遺体を棺に納める人手が不足していて、震災三日目に被災地の遺体安置所に葬儀屋のバイトとして赴いた。


他の皆さんはボランティアとして活動していたけど…私はバイト。

お金もないのにボランティアなど出来ないからね…


葬儀屋でバイトをしていたけど、露骨に死体を触るのは初めてで、最初は『ウヘ~~』って思ったけど、

人は慣れる動物。

しだいに麻痺して何も感じなくなった…

そこで遺体に化粧をする事を覚えた。

これが納棺師に至る起源…



でも…

遺体安置所の雰囲気と遺族の顔。

死臭と海の臭いと遺体からの失禁の臭い

土砂の臭いが充満していて…


さすがに気も滅入ってしまい、ちょっと外に気晴らしに出かけた…


続く……