死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

民衆の歌

 

……晴れの日に子供達へ話す事…

 

  ウチの役員就任式では

     「民衆の歌」が歌われる

 

歌のチカラ…二度と奴隷にならぬ者の歌 - 死体を愛する小娘社長の日記

人倫を信じるおまえ達、ひとつの砦のための聖戦に参加しよう

その砦の崩れても、明日、百の砦が立ち上がる
人倫を信じるおまえ達の意志に向けて遠くからドラムが成り響き、偉大な日を告げにやって来る     明日のために。

Joignez-vous à la croisade de ceux qui croient au genre humain
Pour une seule barricade qui tombe cent autres se lèveront demain
À la volonté du peuple un tambour chante dans le lointain
Il vient annoncer le grand jour et c'est pour demain     

(様々な歌詞が存在する。当社のお茶大卒による超翻訳  一部抜粋)

 

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昨日…友引の日

キャンディとマリウスの役員就任式、シャンソン婆ちゃんの入社式を敢行したよ (^_^)ゞ

 

今回から子供たちも参加……

恒例の民衆の歌を総務局と後輩社長宅の子供たちが特訓したフランス語で歌ったのヾ(^^ )

 

   キャンディのパパママ……ウルウルしてた

 

 

ウチの社是に

 

  『自由・自主・自律・自尊』があって

 

この社是を掲げだ心意気をそのまま表現しているのが「民衆の歌」なの

そして、この自由・自主・自律・自尊を守る為には


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強い心が必要……

 

だから最初に

「大皿に残った最後の唐揚げを遠慮なく食べる自分になろう(もも性格新聞より)

 

強くなきゃ弱い者を助ける事など出来ない。

 

強ければ、唐揚げを一つも食べる事が出来なかった一番弱い者に、大皿に残った最後の唐揚げを取ってあげる事ができるでしょ

キャンディ、マリウス、シャンソン婆ちゃんはそれができる人なんだと、話したよ

 

特に子供達が目を輝かせて聴いてくれて嬉しかった  σ(^_^;

 

       我が子供達、強くあれ!!

 

     私はそう願わずにいられない

 

           ………桃子の日誌…