死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

私は動物の命を助けたいの

 

……抽象度を上げて考える…

 

先週末…様々な手続きで時間が掛かったけと

無事オーストリアの連絡所に2頭のワンコがやって来た。もちろん動物家族ヾ(^^ )


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この子達は紛争地域の最隣国の保護施設からやってきたワンコ。

取引のあるオーストリアの葬儀社経由で引き取ったの

連絡所社員..ポーランドへ - 死体を愛する小娘社長の日記

 

フランスダンケルク近郊に私達と取引輸入業者社長と開設した共同事務所にも

オーストリア留学生社員への帰国命令を下命した - 死体を愛する小娘社長の日記

間もなくニャンコ一家(4ニャンコ)が動物家族としてやってくる

 

東欧の国際活動の規模と比べれは髪の毛1本の重さも無い行為だし、偽善や自己満足かも知れないけど、

寄付金以外に「何か」出来た事を、悪びれず誇らしく思っているよ

 

私はね、中東地域などでの人道的では無い行為での仏さんより、動物達の命の方が大切なんだ。

(もちろん人間への寄付金は出してる)


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だって非人道的な行為により…病院で

子供の仏さんが出ても、遅かれ早かれ結局、生き残った者は人道主義で助けられるよね

 

でも、彼らの煩悩で起こした戦災に巻き込まれた無関係な動物達はほったらかしだよ。

       良いのかこれで…?

 

だから私は人より動物を助けたいの

もちろん今1番気にしてるのは年老いた土地の動物達なんだけど、私達の人脈にそれらと繋がるルートが無くて如何したら良いかって模索中……

犬や猫にとっても… ガザで15年前から動物保護活動をしている男性が語る、戦争の恐ろしさ | Business Insider Japan

今は言及記事みたいな人が数多く居る事を願う事しか出来ないんだな

 

今は現地で泣いてる大勢の子供が居ても、私は猫や犬の親子を1番に助ける

 

     それが私の性分だから

 

            ……桃子の日誌…