死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

ついに私たちは北海道のヒグマ補殺ストップ活動スタート! だとさ…( -_-)o

 

……私はエボシだ…

 

いやいや…何だかんだ言っても、日本って平和な良い国だって思う

この記事だよ

 

2023年夏!ついに私たちは北海道のヒグマ補殺ストップ活動スタート!

だそうで……


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     私はヘソで茶が沸いて


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本当に日本は平和な良い国だって思ったよ

 

 

この北海道のクマ騒動とクラファンのウィーガンは「もののけ姫」と構図が同じだな

 

何としても「人と、業の全て」を守ろうとするエボシ御前”(行政)


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    (ライ病患者を見舞うエボシ御前)

 

シシガミの森を守ろうとする


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サン”や“モロの君”達(ウィーガン協会)の争い


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あの、朝日新聞の記事に

先住民族アイヌヒグマを「キムンカムイ」(山の神)と呼んだ

だが、人を襲って食べたヒグマは神とはいえ、越えてはならない「境界」を侵したウェンカムイとして村を挙げて仕留め、その肉は口にしなかった

「山の神」人を襲えば「悪い神」 人間とヒグマの適切な「境界」とは:朝日新聞デジタル

 

つまり、人はサンの様な子供を一人も出さない為に、山を切り開き、産業を興し境界を作った…

その境界を侵した“山の神” を駆除してでも人を守るのか?人が山の神の境界を侵したから食われて当然か?の選択で

 

私は、何を言われても、呪いをかけられても、何頭でも……相手が神仏でも

躊躇する事無く“山の神(キムンカムイ)”を葬り去るし……

“自分の拳”でそうしてきた

私の昔語り..自分の顔を持つために “ 草食女子”の殺意を持った抗争 - 死体を愛する小娘社長の日記

 

           私はエボシ御前だから

 

 

事実今回の熊騒動は三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)みたいになってしまったし

【ゆっくり解説】日本史上最悪の熊害『三毛別羆事件』【1915年】(ライトバージョン) - YouTube

 

目の前でそうなったら…まぁ、ウィーガンの連中が喜んで食われている間に

私は私の大切なもの達を連れて逃げちゃうよ。足りなきゃどんどんウィーガンを差し出すの

 

そうだ!カネが欲しいなら「道徳会館(肉食をしない宗教団体)」に行ったのかな?

親の宗教で泣く子供…道徳会館編 - 死体を愛する小娘社長の日記

自分達の意見が「老母」に認められるものなら資金を出してくれるかもよ、マジで。

 

 

ま、この様な事、永遠に正しい答えなんか出ないんだろうよ

お互い同じ価値を持つテーゼとアンチテーゼの両端な事象だから……

 

         然もあらんな

 

            ……桃子の日誌…