死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

私の昔語り..自分の顔を持つために “ 草食女子”の殺意を持った抗争

 

   リトルミーは物語の中で言った…



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それがあんたのわるいとこよ。

たたかうってことをおぼえないうちは、あんたには自分の顔はもてません

 

 

 私の行動とその結果に付いて

   何度も担保してくれた言葉だ…………

 

 

…………………

最近、世の中には「草食女子」って言葉があるそうで………

 

 

…………恋愛や結婚する気も興味もない女性って事を云う……

 

と、いう事は…私にも当てはまるが、全く似合わない言葉だね

 

 

 

………その草食女子の机の上には

       写真立てが一つ在る。

 

 

 

中年男の写真…………

私達を発祥の場所から叩き出した一人

 

 

この男は結局、私との戦いに負け

身包み剥がされた後、自らの意思で娑婆から消えた負け犬……

 

 

当社の社屋の殆どは

基礎が免震構造のムービングハウスで構成されてるけど、私の小さな管理棟は木造家屋。

 

 

私には泣き寝入りって言葉は無い。

だから…銀行と不動産会社とグルになり、この木造社屋を奪取した。

 

 

その後……

 

 

この様な事も有ったが…

 

ここには書けない

私は、人とは云えない復讐をも楽しんで行い

 

 

   結局、奴は勝手に自らを消した

 

 

でもね

私は…今も中年男を許していない。

 

机の上に写真を置いているのは、

  総裁の椅子に座る度、罵りバカにする為

 

 

ヤツが消えた直後、

ヤツの写真を靴の裏に貼り組合会合へ……

 

この記事の

 

 

1ミリ殆ど気に触る事を言ったジジイのネクタイを殺意を持って泡を吹くまで締め上げ……

 

……………ロリポップ常務達に止められる

 

 

 

前会頭が野垂れ死んだ今…………

 


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私達の小さな小さな…お山に、敵は居ない

 

 

………………

 

昨日はグループの全体主義の後、

総裁室で執行役員の女の子達と話しをした

 

 

「ねえ、

 私、次の都知事選挙に立つかな…?」

 

 

立って何するの?

 

「三期十二年掛けて“公設赤ちゃんポストを作りたい……

 

 

コロナ騒ぎの後、作るチャンスだ」

 

 

無理だね

 

当選しても、昔の警察に任意同行され起訴猶予処分になった事を議会で穿られ…

赤ちゃんポストどころでは無くなるって

 

 

そう私達の起訴を体を張って阻んでくれた、お母さん顧問弁護士に諭された。

 

 

そうだ……

これが過去の対価

 

今の安祥を得る為に支払わなければ成らない対価なんだ

 

 

でもね…それでも良いんだ。

 

 傍に居てくれる皆が笑っていて…

         ……私は生きている

 

 

      幸せいっぱいだからそれで良い…