昨日は自分の考え方を素直に書いたが……
まだムカムカしてる。
戦争捕虜同様自尊心が低い女は奴隷と化す。
その過程が重要。
愚劣を強要された母親を糾弾する前に男の罪科を問うべき。
男の罪科をメタクソに問うなんてのは当たり前。
『残念だけど、お母さんはお父さんのせいで奴隷化してしまったの…そんな愚劣を強要された過程を考慮して…
あなたがお母さんに裏切られ、助けてもらえなかったのは『仕方ない』んだよと』殺された女の子に言えるのか?
私は言えないね……
言える人は…なんか…
『ストックホルムシンドローム』の亜型のような気がする
それより前に、母親は戦争捕虜ではない
そんな風に
私が今ブログ記事を書く理由は…
『文字にする事で、様々な事象について自分は何を考えているのかを明瞭に出来るから』
だから思っている事を正直に書いている。
その中で一貫して言える事は
当社の原初の始祖の私と後輩社長、顧問弁護士の女の子は『血の気が多い』と言う事
まぁ、これは専務に言われたのだけと……
……昨日のお昼ごはんは総務局で…
以前、行者ニンニクを送ってくれた北海道出身の女の子の両親が、待ちに待ってた……
天然の『えぞ山わさび』を送ってくれた(=^..^=)…
これを醤油漬けにして
あつあつのご飯に…
乗せて食べるってわけ(^^)/
この組み合わせは
私が滞在時間3時間半で北海道に行った時、苫小牧市のセーコーマートで買って食べたおにぎりが異常に美味しく、
専務に頼んで作ってもらったのが始まり
行者ニンニクの醤油漬けも良いのだけど、臭いがするので仕事の日は中々食べれない…
でも、山わさびの醤油漬けなら問題無しだ
昨日はさらに毛蟹ももらったので、蟹の身の他に…
蟹のお味噌汁を作ってくれていた。
……ご飯が美味しくて美味しくて…
おかわりついでに、別の契約社員の実家からもらった
『自家製の酒盗』を運転手のおじちゃんと食べてた。
すると…専務に
『総裁…そんなのバッかり食べるから血の気が多いんじゃないの…?』と言われた
私と後輩社長、顧問弁護士の女の子と、
このあいだ離婚して帰ってきた女の子は、酒の肴みたいなのをご飯に乗せて食べるのが好きだ。
鮭トバ
皮付きのこれを金槌で叩いて…焼いてご飯に乗せて食べたり
棒ダラも…
金槌で叩いて…
少し炙った後、マヨネーズと一味唐辛子をつけ…ご飯に乗せたり
からすみは
まぁこれは…このまま食べる…
昨日は、他にもらったアスパラガスを少し茹でてから
塩コショウで焼いてレモン汁で食べる
こんな酒の肴みたいなのをご飯と一緒に食べるのが好き……
反対に赤門やらお茶やら…の専務と常務はアンコとブドウ糖が大好きだ。
そして彼女達は…物理的、具現的な血まみれの抗争は好まない
たしかに…ハッキリと分かれてる。
ただ、私と後輩社長の役割は、専務や常務とは違う
言うなれば……
私は『エボシ御前』
後輩社長はクシャナ皇女ってところか……
私達にはこの二人同様
公理に逆らってでも…
『私達を慕ってくれる目の前の子供達や社員、猫や犬、兎など全ての生活や安全を守る』明確な義務がある
社員や子供達の前では『評論家』ではなく
『実行者』
でなければならない……
『貴女達は獣の目をしている、すぐ肉食はおやめなさい』
と妄信ウィーガンらしいご意見を言われた
私は彼らみたいな『羊のふりをした山羊』では無い。
だから私達は
『人』で有り続ける為にそんなモノを食べる
私達を脅かすモノを『屠る』為に食べ続ける
………強魔