死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

中3達の戦争

 

     元気だったかいヾ(^^ )

 

昨日の昼過ぎ…

私達が民政葬を施行した大阪の親子が、後輩社長宅に泊まってる

 

 

お母さんは新しい職場に馴染んで、無事に生活保護から脱出できた (T^T)

 

 

ここの娘さんが来春に高校受験。

「ほら、やっぱり!私らには分かるんだよ~」と、声を掛けた専務とロリポップが言う

 

彼女は偏差値が70近くの公立高校を受験する話を聞いた専務…「ウチの赤門部隊のオンライン無料受験講座に参加しない?」って声を掛けると、二つ返事で説明会にやって来た(≧∇≦)b

 

 

総務局と後輩社長宅では、今時期から3月初旬まで「お受験」のシーズン

悲しいかな……結局、何だかんだ言って世界は「学歴社会」

 

今年は中高合わせて10人の受験生だ

 

 

莫大な奨学金を借りてまで大学に行く必要は無いけど、

私達は縁が出来た、成績が良く「大学を卒業したい!」って言う子供達には学費援助を含め、惜しみない支援を行っている

 

彼女は「京大」に進学したいそうだ。

 

 

更にこの女の子も

朝は生き、夕方は白骨 - 死体を愛する小娘社長の日記

 

ばあちゃんと一緒にやって来てる

 


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一度始めた戦いは必ず勝たなければ成らない

 

我が「七人の赤門受験部隊」は受験生の彼女達を、赤門卒の名にかけて笑顔にさせる。

 

 

昼前…後輩社長宅の庭で、シシャモと猪肉を七輪で焼くと「戦いの狼煙」が上がった。

 

 

   さあお前ら、戦の前に肉を食え!

 

 

          ……………桃子の日誌…