……ドライアイス…
あぁ~これな……
事故の状況は言及記事を読んで頂けると良く分かると思うの
まぁこの様な事故はめったに起きないけど
故人を納棺して……
通夜、通夜振る舞いも終わり……
深夜過ぎくらいの時間に柩の蓋を脚の方へ少しずらし、柩の中を覗き込んだら
いつの間にか虹の橋のたもとにいる感じ
これ、ドライアイスの二酸化炭素が柩に溜まりに溜まっていて……それを吸った
住宅での事故は布団じゃなく、納棺された状態で起きてるはずだよ
だから私達は必ず「柩の中は二酸化炭素が充満しているから絶対、蓋を開けないで。
故人の顔は柩の蓋の窓を開けて見て下さい」って遺族に言ってる
ただ……
住宅で安置の場合、私達は人よりニャンコを気にしてる
(もちまる日記 もち様 )
ニャンコの中には布団に入る子も居て、中に入ると二酸化炭素が充満しているから、
あっという間に虹の橋のたもと行き σ(^_^;
だから私達は掛け布団の上に様々な障壁をを作り、布団の中への侵入を防ぐの
読者の皆さんもドライアイスの取り扱いには充分に気を付けて……(*^^*)
ドライアイスをナメていると、マジで重度の凍傷や下手すりゃ命を落とすのです
………桃子の日誌…