死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

意識高い系学生バイトの鼻をへし折るオッパイ局長

 

昨日、コロナ騒ぎでバイト雇用した赤門女子学生から、

 

   「技術局長にパワハラされた!」

 

って因縁をふっかけられた。

 

 

バイト学生は環境問題に煩いサークルに入っている。もちろんシールズみたいな知能が低い集まりでは無い

ただ、一番大切な事が抜け落ちているか、わざと目を背けているんだよね

 

 

2人の会話を総合すると……

技術局にはガス燃焼式の小型試験火葬炉が二基ある。

 

現在火葬場では、ガスを燃料としだ再燃焼室付きの火葬炉が主流で、

 

それを見たバイトちゃんが……

 

 

「人って最後の最後まで

    環境を破壊するんですね…」

 

と局長に言ったら……

 

 

「もっと簡単で即効性もあって、必ず二酸化炭素排出量を減らす事が出来る方法があるよ

それは…あんたが今すぐ死んで、土葬される事だ」

と言って怒って出て行ったそうだ。

 

 

あぁ…こりゃ局長起こるわな ( -_-)o

オッパイ局長は、自分はまるで出来ていないのを棚上げして、偉そうに語ったり、批判する奴が大嫌いだからな………

 

 

世の中では様々な温室効果の原因が言われいるけど、肝心な事を言ってない。

 

それは、人間の数を減らす事。

 

 

例えば

さっきのバイトちゃんが死ねば…

 

彼女が生きる為に呼吸して排出する二酸化炭素やメタンガスがゼロ。

彼女が生きる為に必要な家畜が排出する二酸化炭素、メタンガスがゼロ。

 

電気、ガス、石油を消費する為に発生する二酸化炭素もゼロ。

 

それらの家畜が消費する植物消費がゼロ。

牧草や飼料として植物を栽培している?元々の森や藪の方が遥かに酸素を放出するし、自然環境も破壊されない。

 

 

そして、土葬されれば

腐敗中にメタンガスが出るけれど、腐った体は植物や微生物の養分となり、良く植物が育って二酸化炭素を吸収分解してくれる。

 

これらは、私がある環境保護団体の人間に言って絶句させた言葉で、私達にも例外なく当てはまる事。

 

 

     彼女も私の部屋を出て行った

 

 

 

環境問題を語る者の中に「人類の削減」を言う者は居ない様だし、

彼女の場合は頭の片隅にも無い

 

 

後からサークルの連中から抗議の電話が掛かって来たけど、二人のお母さん顧問弁護士が完璧に蹴散らした。

 

 


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環境問題や地球温暖化を語る前に

地球の自然にとって自分は最悪の存在って事を基底部に持つべきだ

 


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それに寄ってのみ

地球の自然と、共存共生を成り立たせる良い知恵が湧き上がるのだと…私は思っている

 

 

彼らは利口だ。

是非、その知恵を役立たせ頂きたい