死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

夏が過ぎ 風あざみ…

 

……キャンディの帰化を断固阻む (^◇^;)…

 

暑い……

この言葉から一日が始まる(-ω-;)

 

昨日は、暑すぎて運転手のおじちゃんには悪いけど、朝からスーパードライ500mlを一瞬で呑んでしまった σ(^◇^;)

 

ロビーピアノの演奏時刻ギリギリに1ラボへ戻り

 

菊次郎の夏(summer)

少年時代

いっそセレナーデ

夏の終わりのハーモニー

 

をピアノ演奏ヾ(^^ )

季節はまだまだ夏なのに、気分は既に秋模様って感じだよ (*^-^*)

 

故人達が怒濤の如く出棺していき。私も溜まってる遺体復元の手を止め……

お弁当を食べながら社員達一人一人に宛てた「遺書」の更新をしたよ

 

ただ私が遺書を書いてると、茜ちゃんがね……凄い心配するのヽ(^.^;)

だから彼女の居ぬ間に書くの……

 

 

………ソファで寝てるキャンディが


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        (イメージ キャンディはこんな感じ)

 

『ねぇボス~。私、日本に帰化しようかな』って言うから

 

        私は1秒で「だめ~!!」と答えた

 

「あんたの類い希な能力は、外国人で在ることで更に1万倍の効果を発揮するの」

帰化は“キャンディばばあ”になってからにしておくれ。既に遺書にはそう書いてある」と言うと、

 

『あぁ…そうなの?? (;^_^A』

     彼女は照れくさそうに答えた……

 

間もなく秋がやって来る

 

            ……桃子の日誌…