昨日、興味深い記事があった。
短いので全文を……
買う人が先か。売る人が先か。
否。
売りに出されなければ売買は成立しない。
商品のないメルカリ。
そこに売買は存在しない。であれば。
買う人が先はおかしくないだろうか。
ゆえに女性からウリはじめた。矛盾はないのだろうか。
死んでも売らない!!と言い張る女性しかいなければ買う行為はできないのである。
と、言う内容で……商人的に言えば
惜しいけど、これだと50点
あ、このブロガーさんにとやかくって訳じゃないよ。
もし、この方が商売や起業家ならばって事ね
世の中には真っ昼間から「せっくす~!」と、お粗末な中脚をブラブラさせてる男が大勢いる様で、「一回○○○○○とかの金額でやらせればカネになるな」と気付いた女が、合体行為をウリに出した。
つまり
「男に需要があるからウリに出した」だけの事
需要が無ければ商品は列ばない。逆に需要がある限り供給され続ける。
以前、私が書いた「タマだけ残し、竿を根元から1㎝残してちょん切れば」需要が無くなるかも
まぁ…フェミニストがごちゃごちゃ言うだろうが、道徳や社会常識、人権問題を完全に抜きに考えればこうなるね……………
…………このブロガーさんは
当日にもう一つ記事を投稿されている
こちらも長くないので全文を……
感情的には、僕は男として生きづらさを感じているので、男女差別には敏感である。
しかし僕は、差別は善くないと、これは断言したい。
そのスタンスでなるべく中立的に論じたい。女性蔑視。
しかし、僕は疑問である。
男性蔑視という言葉を聞かないからである。それは社会がまだ男性優位であることの象徴である。
しかし。
これは僕もなかなかハッキリとは言えないのであるが。
女性「蔑視」とはなんだろう。女性「差別」ではないのか。
ややこしくないだろうか。なんなのだろうか。男性は男性でまた生きづらい。
無職の男性は婚活できない。
無職の女性は婚活できる。「女性は無職でも婚活できる。」
これも「蔑視」なのだろうか?
なんなのかさっぱりわからない。
まあ…確かにブロガーさんは生き辛らそうにも思える。
この記事で需要な部分は
『……男性蔑視という言葉を聞かないからである。それは社会がまだ男性優位であることの象徴である。』って所だ
見せかけ上、男性蔑視と言う言葉は無く男性優位の世の中に見える。
でもね………
深在、潜在的には全く違うんだ。
人類発祥以来「女性優位の男性蔑視」の世の中で、現代でより顕著になってるんだよ。
「女が化粧をするのは男の気を惹く為だ」なんてのがあって、フェミニストが女性蔑視だと騒ぐけど、男の気を惹く為は間違っていない。
間違っていないけれど目的の観点や解釈がズレている。
良いかな、
化粧をして気を惹かれるのは一人の男だけかい?。何人もの男な気を惹いて、
「自分の遺伝子を残すのに相応しい男を選ぶ」それが、潜在意識より深い深在意識にあるんだよ。
もっと露骨で極端過ぎる言い方をすれば、
現代なら……収入も少なく生活力も無い、最悪で嫌な事が10年くらい続いただけでうつ病になったり、揚げ句の果てに守るべき者を捨てて自殺する………そんな男を選択するかい?って事になる
よく生活の為に結婚しようとする女も居るけれど、生活力の無い男は最初から選択肢には無い
もちろんその男に依る正反対の事があるけれど
それは圧倒的に少ない
女が化粧を競い合うのも、他の女を出し抜いてより強い男を集める潜在意識の為なんだよ
……………つづく……
明日は
「ビルマの民主活動と、誰も言えない女性蔑視、女性差別の原因」の予定。
私も気付きがある「人生は草」さんのブログです。講読お勧め致します