死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

アタシがやる!!

 

悪者の中国人のばら撒いたばい菌のせいで、

仕事上でも信じられない位の恐怖と動揺が広がっている。

 

 

昨日、久しぶりに本気で怒った。

 

 

 

誤嚥性肺炎で死んだ爺さん

死因が肺炎と云う事で葬儀屋にたらい回し。

 

病院が一応って云うか

自分達の正当性の担保と責任回避の為、

「納体袋」に爺さんを入れていて、最初の大きな葬儀社はそれを見て…他の所は死因が肺炎で……依頼を断り

 

……知り合いを伝って私達の所へ回って来た

 

そんな事を本当にやってるとは…

 呆れたし、驚いた

 

 

 

病院の腹の中はわかってるので

…廊下でわざと納体袋のチャックを全開にしてやった

「あっ!!」って看護師が声を出す

 

ざまあ見ろ……( -_-)o

 

院内感染でも隠しているんじゃねえのか!!

 

「こんな爺さんが病気になってくれたから私達やお前らは、飯が食えるんだぞ、感謝しろ!!」

 

 

故人の息子さん曰く…

もしもの危険性について、病院からの説明もあり、火葬だけ済ませ、婆ちゃん共々、自分達が住んでる県へ戻るつもりだったけど

 

東京は火葬まで最低でも三日かかるので、その間に家族だけで葬儀を行う事になった

 

 

 

宗教はプロテスタント

 

聖餐式を行う為、マンション牧師が来て…納体袋に入っている爺さんを見ると

 

「総裁、今回はちょっと……」

 

『おいブロー、あんたの信仰が試されてるんだぞ、ほら!さっさとヤレ!!』

 

 

それでも今回は……と、逃げ帰った。 

 

 

これだから腹が立つ

 

……死んだ爺さんより

自分の爺さんを、汚らしいモノとして扱われ、ションボリしている婆ちゃんが可哀想過ぎて……

 

自分の耳が熱くなって行くのがわかる(-_-#)

 

 

だから…

私が、超ド派手な祭司服を着て聖餐式を敢行、今回の葬儀の一切は、私が仕切る。

 

 

     誤嚥性肺炎だぞ!!

       なのに何故こうなる!?

 

 

世の中…末法を通り越して…

 

 

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   《ズジスワフ・ベクシンスキ 無題》

 

 

        滅法の世の中だ………