死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

「恐怖心」で簡単に子供を裏切る…野田市教育委員会の担当者はどう責任を取るんだ!!

 

最近…私が1番嫌いな事件が起きた

 

 

栗原勇一郎っていうヤツ

 

同じ空気吸ってると思ったら蕁麻疹が出るから早く死刑にしろ!!

 

母親もこの世には不要。

   子供の所に今すぐ行け!!

 

 

こんな大人にしか育てられなかった栗原の親も

自らこの世から消えろ!!

社会には不要だ。

 

こんな事を書くと、

この子はそんな事は望んではいない』とか何とか……

ガキみたいなコメントがワッサリ来るが、行動し結果も出せないヤツの妄言。

 

 

嘘つき韓国人がウソをついてるだけ』と同じ

 

 

沖縄の糸満市教育委員会

辺野古だのなんだの言ってる暇があれば、お前らの所で何とかしな!!

どうせ担当者職員は、沖縄県民らしくまた周りの目を気にしたんだろ!?

 

そして野田市教育委員会……

これら役所の役人はどんなんなっているんだ。

結局、あたらず触らす…

結局ほったらかしにしたのだよアンタら

 

なのに

コイツら夜になったらぐっすりと寝やがる

特に教育委員会の連中。寝れなくてウツになって自殺しても当然

 

子供が勇気を出して告白したのに…

恐怖を感じたくらいで子供を裏切り…殺したのだよ。

 

   殺されたのでは無い。

       コイツら全員が殺したのだ

 

子供への裏切など絶対に許さない!!

 

 

 

私の頭には傷がある。

これ、ロリポップ常務をイジメ抜く韓国人の遺族に机に叩きつけられ出来た傷。

 

 

奥歯も犬歯も刺し歯。

これはバイトの女の子にDVしていた元彼に殴られて折れた。

 

止めに入った顧問弁護士の女の子も

私と一緒に殴られた。

 

 

 

血の気が多い私と後輩社長、顧問弁護士の女の子のおかげで

全部、警察沙汰になり…そして

肉体的にも社会的にもメッタメタに徹底的に仕返しをし、社会から葬り去った


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専務と中華屋さんのお母さんに

その都度凄い心配をかけて怒られたけど……

 

 

助けて』って私を頼って……

 

 私が絶対に助けると約束した人を

         私は絶対に裏切らない。

 

死んだ父親から受け継いだ性分だから仕方ない。私はどんな汚い手を使ってでも、必ず全員助けた。

 

 

野田市裏切のアンケートには

ひみつをまもりますので しょうじきにこたえてください」という一文も添えられ

ここに書くことは絶対に秘密だと信じたであろう心愛さん

 

精神的に追い詰められたくらいで何をやってる…例えウツで自殺しても金が出るだろ?

 

子供の生死の方が、職員の精神の健康より1億倍大切で優先されるものだ。

 

 

教育委員会の担当者:
精神的に追い詰められて、やむにやまれず(アンケートのコピーを)出してしまったというのが正直なところです。
 

父親の威圧的な態度に屈してしまったという、市の担当者。

 

こんな稚拙な言い訳で済ますなよ!!

   

   死んだ子供は絶対に返って来ない

 

『自宅に踏み込み保護する上での法律上の問題』など後から市長や教育委員会委員長が責任とって辞めれば済む事

 

 

人の生死だよ生死!!

 

税金で生活しているのに未来の納税者の命を救う行動をする気あるのか……?

 

 

 

そして…以下の野田市ホームページ市長のコメント

更新日  平成31年1月30日
このたびの悲惨な事件について、市長としてお詫び申し上げます。これから人生が始まるといってもいい幼い栗原心愛(みあ)さんの命を救えなかったことについては、心から申し訳なく思っております。また、ご心配ご迷惑をおかけした市民の皆様にもお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。

子どもたちへの投資を第一に掲げ、市長として子どもたちのための施策を実施してきた私としては、誠に遺憾であり、残念でしょうがありません。しかし、今回の不幸な事件が子どもたちに与える影響を最小限とすることが、今、私が、すぐに行わなければならないことですので、教育委員会、学校と協力して、まず子どもたちのケアにあたってまいりたいと考えております。

さらに、心愛(みあ)さんの尊い命を無駄にしないよう、この事件の検証と再発防止策に全力であたってまいりたいと考えております。

野田市長 鈴木 有

 

何だ?このコメント…

耳障りの良いことを並べているだけで、最初にやるべき事が違うだろ

 

やるべき事は

恐怖と恫喝を持って権力を振りかざし、関係した担当者職員全員と委員長をすぐに懲戒免職にして

正義を貫く、力強く完全に生まれ変わった教育委員会を示し、

子供達からの全幅の信頼を回復する事。

 

 

オマケに教育委員会からのコメントがないし、緊急会議の議事録すら無い。

 

こんな差し障りの無い対策、対応、自らの保身、だから爆弾仕掛けたとフェイクが出る(産経新聞)

 

 

今回の事件は

当然、この父親が悪いのだが…

糸満市の担当者、野田市教育委員会には『子供を守り切る』覚悟もなければ勇気もなかったから起きた

 

 

 

それより何よりも…

この栗原という人間を劣等感の塊にし、

我が子を殺す様な人間にしか育てられなかった栗原の両親に1番の責任がある。

 

この親はどの様な責任を取るのか……

 

対価は必ず支払われなければならない。

 

    人の命の対価は大きくて重い