死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

児童相談所に就職氷河期の連中を雇用し職員を増員……絶対に児相職員の言い訳を許すな!!

 

昨日、夜遅く追記したけど

チンコが出た。

 

デブトン並みの粗チンを晒すとは許される事ではない

 

 

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川崎市の通り魔事件以降、夜勤の人間を増員

拳銃を持った通り魔だとマズいので、相応な装備…6人で襲ったけど逃げられたそうだ

 

母親待ちの子供達も居て

   総務局に侵入したら…………

 

だから逃げるのではなく襲って…最悪屠る

 

 

チンコは捕まった様だが……

警備会社と警察への連絡をする前に、後輩社長達6人が襲撃に出た為、

 

『屠る事しか考えてない!と』

 

専務は激おこ…(-_-#)…………

 

 

彼女は総務局全員の安全を保障する義務があるから当然……でも、

 

何かあったら専務は即座に立つ

彼女はそんな女の子だ


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………………………

 

 

……外部からの危険は

    この様に対処できる…

 

 

 

…………でも、DVはそうはいかない

 

 

そこら辺で虐待…

昨日そんな事をやる親から子供を引っ剥がせと書いた

 

 

今回の札幌での虐待死での児童相談所の言い訳で

 

児相によると、職員1人当たり百数十件の案件を抱え、相談は24時間入ってくるという。

児相担当者は「今回は判断が甘かった」とする一方、「乳幼児の泣き声などに関する通告は件数も多く、ジレンマを抱えている」と明かした。

 

野田市の事件後も

 

 

児童相談所は限界だ。なのに批判ばかりでは児童相談所で働く人がいなくなる』

だから仕方ないと開き直る。

 

誰が何と言っても責任は児童相談所と当該案件の担当者。

いくら最もな言い訳をしても、彼らは間接的に殺人に手を貸したのだ

 

 

 

しかし誰かの責任を馴らしても、死んだ者が蘇り事件が全て解決するわけでは無い……

 

 

彼ら児童相談所の言い訳は…

つまり…人手不足だから、全てに細やかな対処が出来ないと言っいる

 

 

人手不足解消にぴったりの人間が溢れている。

就職氷河期で失業中や低所得の連中だ

 

 

彼らに講習を行って、全員児童相談所に配属、職員一人当たりの案件を2件まで減らす

 

カネは記事にも書いたLGBの為の無駄遣い、障害者雇用の企業給付金、就職氷河期の為の予算等を使う

 

 

能力史上で、

処置能力が無い職員は、元々児童相談所の職員でもすぐに臨時職員に降格にする。

 

特に忙しいから仕方ないなどと世迷い言を言っていたヤツ…一言文句言うだけでその場で降格。最後はクビ。

 

自分の無能力を外部の責任と転嫁するヤツは何をやっても無駄。

生活保護でも貰っていれば良い

 

この様に自分の生活に危機感を持った、多数の精鋭で虐待事件にあたる事で、虐待事件や就職氷河期の問題も解決出来る

 

 

当然、理想論を語り、理想に沿った解決が良いのだけど

 

もう……理想論を語り自己満足に酔っていては、何人の抵抗出来ない幼児や児童が、異常な両親や無責任な児童相談所の対応に殺されなければならないのか…

 

 

……今日までで

虐待されているかも知れない幼稚園児を通報、弁護士を通じて経過を確認中が一人

DV旦那から助けた若い奥さんが一人……

 

 

私を含め

もう理想論に酔う時は終局を迎え…

 

 

    …私達も小さいが一歩前に出た

 

 

 

追記…………

また老人から老ワンコがやって来た

 

犬より先に死ぬなって!!

糞ジジイ…いい加減しろ!!