死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

自信溢れる子供へ育てる為に。二人の子供達へ…母親の愛

 

負け犬の父親に殺された小学校6年生の裁判が始まった。

 

いわゆる受験虐待ってやつ。

 

 

敢えて言うと有名中学校を卒業したのに、社会から必要とされず…

 

……自らも思い切っりバカにしていただろう

「トラック運転手」になった典型的な負け犬が起こした虐待事件だ

 

 

公判に誰か行かせて指を刺して「負け犬ヾ(^^ )」って聞こえる様に言わせて来ようかな?

 

 

 

この負け犬が、負け犬たる由縁は

    

     『強烈で稚拙な劣等感』

 


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誰かと何かを比べて勝てなかった時に、潜在意識に植えられた小さな種が育って刈り取り不可能になったもの

 

 

これは誰でも可能性があり、この父親も両親から植え付けられたのだ…………

 

 

 

………これは当社総務局の子ども達にも起き得る事。

 

 

ここ総務局の子供達の偏差値は異常に高い。

 

それは両親…

特に知能は母親の遺伝の影響を強く受ける…

文章の読解力が異常に高い事で良く判る

 

見た感じ、話した感じが、普通の子供とは既に違う

 

 

 

しかし、ちょっと事情が違う子供が2人いる、

 

 

 

このお母さんは専門学校卒の普通のお母さん。

 

子供二人は専務とロリポップ常務と、顧問弁護士のお母さんの非常に上手な教え方で

偏差値で雰囲気……

60前後位の学力を持っているけど

 

他の子供達は努力しなかったのに対して、この二人は努力の結果。

 

 

上の記事の内容をワイドショーで見たお母さんに……

『ウチの子供達もこんな風になるのか心配』と相談される

 

 

 

事件を起こした父親は、

バブル期に鳴り物入りで就職

 

バブル崩壊の後、会社が倒産したか、リストラされたり……

再就職した後も人間関係などに失敗、

 

良い学校を出ても結局『努力は報われず、何者にも成れなかった』事で劣等感の塊になったって感じ。

 

 

この二人のお母さん

『努力はそれ程、酬われるモノでは無い』事を、他の自殺者を見て良く知っている

 

 

 

他の人と比べたりしないように…

などと言うけど、それは理想論過ぎる。

 

総務局では子供達に

 

『勝つ必要はないよ、負けなければ良いし、何か一つでも誰にも負けない…

負けても、もう一度頑張れは勝てる何か?があれば問題無いよ』

 

と教えているけれど、流石に心配になったようだ。

 

確かに強くあり得る事……

この二人は『カンに頼らない、理論経営』では他の子供達には勝てない。

 

 

この事は、かなり以前から専務や常務も心配していて……

ただ、二人とも『モノを零から作ると言う超感覚』は他の子供達より遥かに優れているので…

 

 

技術局長と保証局長に『シュルレアリズム』的、且つ『写術的な何か?』を二人に植え付ける様に頼んだ。

 

 

そう……

仕事や人生では、自分が一人勝ち出来る土俵の上でのみ戦う。

 

 

これが負けない鉄則だ。

 

 

二人のお母さんは

自分の常態や環境を受け入れた事で、

 

普通なら恥ずかしくて相談など出来ない事を、皆に相談出来た。

 

 

 

真剣だから…

 

他の子供達のお母さんは、誰一人バカにする者は無く、二人の勝てる土俵を見つけ教える。

 

それをお母さんは悪びれず素直に受け入た…

これを正しい『自己犠牲』と言うのだ

 

 

心から求めれは必ず与えられる…

それが世の中の仕組み

 

 

この二人のお母さんは…

       

       誰よりも強い!!