…続き……
池田小学校への襲撃事件以来、日本の学校でも侵入者の対応や制圧が話題になって、様々な対策が出たと思ったら…
コレだよコレ「刺股」だ( -_-)o
この刺股は、良く訓練され刃物を持った侵入者に立ち向かうのが怖くない根性を持った人間が、侵入者の3倍の人数以上居るのなら制圧に有効だけど、
ビビりまくった一人や二人の制圧者では制圧失敗、反撃されてあの世行きだよ。
それに今では殆ど訓練さえなされていないみたいだ
この言及記事の学校は通報のタイミングとか言っているけど違うな
通報して問題になって責任取らされたら…って躊躇したんだろコレ
そもそも子供達の為に、命を捨てる勇気も根性も無いヤツばかりなのだから、
使えない刺股なんかじゃなく、外部侵入者そのものを完全阻止する対策をしなければならないのにそうなっていない。
アメリカの小学校でも侵入そのものを完全阻止し、その上で武装警備員やトランプ元大統領が言ってる「拳銃を持って教壇に立つ教師」が必要だね
校舎内だけじゃないよ、グランドや通学路も「使える大人」を数人以上配置しなければ、川崎でのバス停通り魔に寄る無差別襲撃などは防ぐ事なんて出来ないんだよ…………
………私が大好きな時代劇
『子連れ狼』の中で拝一刀が「葉隠」の意味を引用し語った「士道とは、4を持って主君に奉公する事」と言うのがある
これは「既に自分は○んだ者だとすれば、○力を尽くして奉公出来る」って事。
無差別に児童を襲うヤツの前に立ちはだかるには、この士道の「覚悟」が必要で、
殆どの教師には、命を捨てた覚悟なんか出来ないのだから「絶対侵入させない」対策を今すぐ立てて実行しなってーの( ̄0 ̄)!!
じゃないと貴方の子供達の命が奪われる。
そんなの悲しいよ……
……桃子の日誌…