死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

銃社会で生きていくなら銃を持つ

 

記事エントリーの前にお詫び申し上げます

先程13時半過ぎから、私のスマホって言うかはてなアプリのスター付けが何故か不調で(*_*)、今の所、原因がわかりません。故に訪問してもスターを付けれない方のエントリーが多発ですが(つд`)…

いつも拝見している方のブログの殆どは必ず訪問させて頂いてますので、本日の私からのスター付けは何卒ご容赦下さいませ。すみませんでした

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またあったね

  アメリカの小学校で銃の乱射

映画とかの映像は作り上げたもの

ライフルで至近距離から撃たれると弾が当たった所が吹き飛ぶんだよ。きゃしゃな子達なら尚更なんだよ!!

 

         亡くなった子達、可哀想過ぎる……

 

以前、私は記事にも書いたけど、

黒人暴動騒ぎの時、私の名前でアメリカの連絡所の女の子達に「部屋に常備してあった拳銃の常時携行」と業務命令を出したが

 

 

暴動が収まってもこんな事ばっかりだから彼女達は今も32口径の自動拳銃と予備弾倉を常時携行して街中を闊歩している。

 

なんかさ…業務命令を出したのは失敗だった様な気もするけど、彼女達曰く

「持ち歩く安心感は半端じゃ無い」「私達が持ち歩いてなくて襲撃され、命を落としたら如何するの?」と言われたらダメとは言えない

これがアメリカ人が銃を手放せない理由の一つなんだ

 

以前、この様な事件があり

今回使われた半自動ライフルと同じモノで返り討ちにしているから導入するか?って本気で言ってるし…… 乂-д-)

 

自分や大切な人の命を守る為とはいえ


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これが銃規制が無いアメリカの実状

       もうね…こんなの完全に異常だよ異常

 

今更、規制なんか不可能なんだって

 

銃規制がされていて、そこら辺から弾が飛んで来ないアメリカより遥かに平和な我が国……

 

        「日本

 

その日本では、以前、刃物を持ったヤツの小学校やバス停での無差別襲撃事件があったけれど…

   ……….…続く

 

           ………桃子の日誌…