死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

1番大切な事は、男も女もオネエもオナベも『自立』しているかって事

 

 

またレズにゲイにバイの事で騒いでいる。

オマケに赤いキツネまで……

 

 

 

何も勉強していないと、ゲイのおっさんとかが言っていたけれど…

 

別にこれらの少数派についての理解など勉強する必要などない。

 

学ぶべき事は、これらの人種について少しでも批判的な意見を言うと、それに便乗するヤツや売名行為をするアイドルまで現れてムカつく叩かれ方をするって事。

 

 

彼の言っている事は間違っていない。

まぁ、世の中の殆どがそうなるわけではないけど……

 

ただ、これら少数派には新しく生命を生み出す生産性なんかない事は公理だ。

 

 

 

私は何度も彼らの事を記事にした

私はこの3種類の少数派が社会的理解を得る為に税金を使われるのが気にくわない。

 

使っても良いのは性同一性障害の性転換手術だけ、

あとの3種類に使うのは1ミリも賛成しない。

 

 

ただ恋愛対象が同性なだけで普通に楽しくやっているとしか思えない。

 

さっさと同性婚を認めれば満足するでしょ。

 

それに、ゲイの男がノーマルの男に告白してゲイを理由に断ったり、嫌悪すると差別だと言われるのはたまったもんじゃない。

 

イヤなもん嫌だと言わせない風潮は同調圧力というパワハラモラハラだ。

 

 

 

そんな事に無駄遣いなどせず、性同一性障害の性転換手術や不妊症の治療…

 

それと馬鹿男に引っ掛かったりしてシングルマザーになった母子の生活保障と、

 

猫Pさんも以下の記事で言及している

トイレのしつけもできていない男性医師の陰に、「トイレをきれいに使って」と夫に意見することすらできない妻の存在が透けて見える。


お金持ちの男性に群がって、「さすがですね」「知らなかった!」「すご~い!」などの「さしすせそ」を駆使して優雅な専業主婦の座を狙う女性たち。

でも、いざと言う時自分で稼げる自信がなければ、夫に不満があっても何も言えずにストレスをためるのみ。

 

離婚して生活水準を落とすのが怖くて何も言えない。

不満はあっても別れないのを子供のせいにするのは、子供も迷惑だ。

 

こんな脳内お花畑で、子供が子供を産み、自立出来ない母親の再教育にまわせって……

 

nkobi1121.hatenablog.com

 

 

大体……レズやゲイやバイの連中が他を差別しないわけではない。

必ず、自分はレズなのにゲイをみて気持ち悪いとか、自分はレズだから男から言い寄られるのは嫌だとか……

 

しっかり自分の事は棚に上げて差別している人間はいるはず。

 

恋愛や性欲の対象などどうでもよい

 

 

ちなみに自由と自立の国フランスでは、旦那がどんなにステイタスの高い仕事についていても、「で、あなたは?」と聞かれます。

やむを得ず専業主婦になる事はあっても、日本のように、専業主婦=憧れ、勝ち組と言う考え方は全く理解されません。

 

これ、私が商談で行ったドイツ、オーストリアでも同じ


f:id:however-down:20190109004721j:image

 

1番大切な事は男も女もオカマもオナベも『自立』しているかって事だね………